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1.歴史
1.5.新冷戦
2000年代後半に入り、アメリカが推進する東欧ミサイル防衛問題や、旧ソビエトの構成国で、ロシアの隣国であるグルジア、ウクライナがNATO加盟を目指していることに対し、経済が復興してプーチン政権下で大国の復権を謳っていたロシアは強い反発を示すようになった。そして、2008年8月にはグルジア紛争が勃発、NATO諸国とロシアの関係は険悪化し、「新冷戦」と呼ばれるようになった。ロシアは2002年に設置されたNATOロシア理事会により準加盟国的存在であったが、2008年8月現在NATOとの関係断絶を示唆していたが、2009年3月に関係を修復した。
しかし、ロシアはウクライナ、グルジアのNATO加盟は断固阻止する構えを見せており、ロシアの政権を倒すためにグルジアに侵攻する予定であると述べた。<ref>http://georgiandaily.com/index.php?option=com_content&task=view&id=10127&Itemid=65</ref>(http://georgiandaily.com/index.php?option=com_content&task=view&id=10127&Itemid=65</ref>);
このようなことから、NATOとロシアは未だ緊張関係にあると言える。
(出典:Wikipedia)