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3.キャスト
3.2.大阪の人々
その他の人々
緒方奈津子→和田奈津子(おがた なつこ→わだ -) - 原沙知絵
大阪在住のフリーライター。伝統工芸の取材で訪れた小浜で喜代美と出会い、それ以来喜代美にとって憧れの的となる。しかしその華やかな姿とは裏腹に、日常生活には無頓着で掃除や料理などの家事が苦手でそのためにふられた過去がある。部屋はゴミの山状態であるほど散乱している。家事の話題になると昔の苦い思い出がよみがえり、我を忘れて愚痴を述べ、自分の世界に入ってしまい、時には暴れることさえあった。「肉じゃが女」や「ボタン付け女」を目の敵にしている。
散乱した部屋を小次郎に宝の山だと気に入られて以来奈津子は小次郎を意識するようになり、小次郎と連絡を取り合っている他、ガラクタを小次郎のところへ送り、小次郎の着ていたアロハシャツを部屋に飾っていた。後に小次郎が奈津子の部屋に転がり込み、一緒に暮らしている。同居してからは小次郎から「なっちゃん」と呼ばれている。家事も小次郎に任せていた。2002年に小次郎と結婚。
喜代美が大阪に来てからは喜代美をアルバイトに雇い、悩む喜代美にアドバイスを送った。喜代美が入門してからは女流落語家は珍しいとして喜代美を取材している。最終的に本(題名は「徒然亭若狭・そのお母ちゃんへの奇跡」らしい)として出版されるが、全く売れず、小次郎が路上でたたき売る羽目になった。
原稿執筆時は大きなメガネにヘアバンド姿が多い。雑居ビルの一室を仕事場兼自宅としており、隣がスナック「アムール」で向かいが麻雀荘「隙間風」である(「スタジオパークからこんにちは」に演じる原が出演した際に語られた設定)。
原田緑(はらだ みどり) - 押元奈緒子
草原の妻で草原より2歳年下。草原を本名の優夫から「まー君」と呼ぶ。旧姓佐々木。草原との馴れ初めは以下の通り。
大学時代は落語研究会に所属しており、草若の落語会をしばしば見に来ていた。緑が感想や質問をびっしりと書いたアンケートに草原が答えていく形で1973年、緑が18歳の頃から草原との文通を始め、ある時「つる」をかけた草原が噛んだのを見て新しい演出だと勘違いして質問し、それがきっかけで交際に発展し、草原と同棲の後結婚した。
以上のような経緯で結婚したため、夫の良き理解者である。喜代美が草原に落語家復帰を働き掛けた時は、生活費を稼いでいた夫に感謝しつつも夫が仕事に疲れて落語への未練を捨てきれていなかったことを指摘し、落語家復帰を勧めた。
原田颯太(- そうた) - 中村大輝/河合紫雲(少年時代)
草原と緑の一人息子。草原の家に転がり込んだ草々の「崇徳院」の稽古を聞き落語に興味を持ち、「崇徳院」の一節(「瀬を早み〜」の部分)を覚えるようになる。この事が草原の落語家復帰を促す起因の一つとなっている。
最終週で再登場。大学に通う一方(日本文学を専攻)、落語の資料作りや草原の落語会の手伝いなどをしている。
(出典:Wikipedia)

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