ランキングモンスター
3.IPの仕組み
IPでは、各々のLANで通信可能な範囲をセグメントと呼び、セグメント内のコンピュータをホストと呼ぶ。 同じセグメントに属するホスト同士はそのLANで使用されている通信プロトコルをデータリンク層(→OSI参照モデル)とし、その上のネットワーク層で稼動する。
つまり同じセグメントに属するホスト同士は、IP以前からそうであったように直接通信する。 このため、セグメント内で通信するだけであればIPの存在意義は特にない。 IPがその存在意義を発揮するのはセグメントの外と通信することが可能なことであり、そして何も変更せず全く同じ機器全く同じソフトウェアでセグメント内とセグメント外との区別なく通信が可能となることなのである。 そのため、最近はLAN内の通信なのにわざわざIPを使うイントラネットを採用することで、インターネット用のソフトウェア資産やノウハウをそのままLAN内通信に利用することが多くなってきている。
(出典:Wikipedia)
ランキングモンスタートップ>Internet Protocol>IPの仕組み