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4.使用車両
4.1.現行使用車両
快速(通勤特快・中央特快・青梅特快・通勤快速を含む)/早朝・深夜の各駅停車
- E233系(2006年12月 - ):58編成(580両・中央線運用編成のみ)
- 中央線快速の主力車両。車体にオレンジバーミリオン()の帯が巻かれた車両が使用される。2006年12月26日より東京 - 大月・青梅間で10両編成による営業運転を開始し、翌2007年3月18日のダイヤ改正より分割運用へ進出、青梅以遠・五日市線・八高線・富士急行線直通列車で運用開始した。名目上は2007年6月末に分割運用を完全に置き換えたことにはなっているが、その後も車両数の関係でE233系の運用に201系が入る日があり、2008年3月のダイヤ改正までは分割運用に使用される場合もあった。201系では快速運転を実施する場合でも行先のみを表示するのに対し、E233系では行先表示器に「快速」を併記している(平日:東京 - 中野間、土曜・休日:東京 - 吉祥寺間。上り電車は全区間に渡り種別を併記)。E233系0番台は中央線用編成としてはT1 - 42とH43 - 57の57本が製造されたが、2008年3月ダイヤ改正で運用本数の変更があり、青梅線・五日市線専用編成2本(青458・658)を中央線編成に転用し、H58に改名している(E233系では中央線運用車と青梅線専用車は全く同一仕様のため、転用に際し編成番号の変更以外手はつけられていない)。
- 201系(1979年8月 - ):2編成(20両・保留車等除く)
- オレンジバーミリオンの車体の車両が使用される。基本的に10両編成で運行されるが、4+6両分割と10両貫通の2種類がある。列車番号・編成番号では前者がH、後者がTとされ、運用も区別されているが、現在ではH運用は編成数に対して少なく、逆にT運用は在籍編成以上の運用数がある。2008年6月現在T編成はすべて廃車されておりH編成が2本(H4・H7)あるのみであるが既に分割運用からは退き、実質T編成として運用されている。現在は全編成が豊田車両センターに所属しているが、この区分はHが旧武蔵小金井電車区、Tが旧豊田電車区受け持ちを示していた頃の名残りである。過去には旧三鷹電車区の受け持ち運用もあり、A運用となっていた。A編成は10両貫通であり、A運用は三鷹区が緩行線専門になった以降もしばらくの間武蔵小金井区の10両貫通運用に存在したが、JR化後の平成初期にH運用となり、その後豊田への統合でTへと変化している。高尾駅以西に乗り入れる場合、いずれも高尾駅以西の列車番号の末尾はMになる。
- 一部に富士急行線からの4両の間合いのために高尾駅 - 大月駅間を6両編成で運転することがあるが、その場合は中央本線普通列車(中距離電車)と同じ扱いであるため、快速ではなく普通と表示される。
- E233系の導入に伴い、2007年3月18日のダイヤ改正で201系の分割編成の一部がE233系に合わせた編成(東京側が6両)に組み替えを行い、H1編成を除くすべての編成で編成番号を変更した。非分割編成に編入されたH編成はT編成100番台へ改番後2007年12月にT109編成の廃車もって消滅。
- 2008年3月末までに201系からE233系への置き換えを完了しているが、201系はそれ以降も三鷹 - 国分寺間の高架工事完成まで予備車として2編成が使用される予定で、該当する201系についてもデジタル無線設置工事が施工されている。
中央ライナー・青梅ライナー
(出典:Wikipedia)
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