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共に日中から夜間にかけて運転されている。夜間の下りは土曜・休日のみ運転。東京駅 - 立川駅間で速達運転を行う。中央線快速は国鉄で最初に「特別快速」が設定された路線であり、国鉄 - JR初期は「特別快速」で運転されていたが、1988年12月1日から「中央特快」に種別名を変更し、合わせて青梅線直通特別快速として「青梅特快」を新設した。立川から青梅線へ直通するのが「青梅特快」、そうでないのは「中央特快」である。停車駅に差はないため、一般的には両者を併せて「特快」と呼ばれることが多い。
その他、このグループには ホリデー快速「おくたま」「あきがわ」が含まれる。
中央特快と青梅特快の違いは国分寺駅に停車するかどうかだけであったが、1993年4月10日のダイヤ改正から青梅特快が同駅に停車するようになった。これにより基本的に中央特快と青梅特快の中央線内での停車駅は統一されたが、平日深夜に2本だけ設定されている新宿駅始発の中央特快は中野駅を通過する。これは、新宿駅で後続の快速が同駅到着後に発車することや、中野駅に停車する必要性が低いなどのダイヤ上の理由が挙げられる。ただし、ホリデー快速の「おくたま」「あきがわ」は新宿駅始発だが、中野駅にも停車する。
E233系のLED式行先表示器では中央特快が青色、青梅特快が緑色で表わされるが、高尾方面の電車はそれ以下の電車も含めてすべて各駅に停車するようになる立川からは「各駅停車」となり、種別が表示されなくなる。201系の字幕式行先表示器でも中央特快が青色、青梅特快が緑色で表わされる。
日中は1時間あたり4本前後の割合で中央特快と青梅特快がおおよそ3対1程度の割合で運行されている。原則として国分寺と三鷹、さらに一部は立川で快速または各駅停車に接続する。立川接続は青梅特快に多く見られる。
一部の中央特快は豊田駅・高尾駅(下りのみ)・相模湖駅・四方津駅のいずれかで特急の通過待ちを行うことがある。特に高尾駅以遠発着の電車(大月駅始発など)はそのほとんどが途中で特急に追い抜かされる。青梅特快が特急の通過待ちを行うことはない。