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原油価格-歴史について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
2.歴史

1850年頃~ : 石油メージャーの時代。石油の需要が高まり油田の開発が盛んになると、開発から販売までを行う国際石油資本(石油メジャー)の力が大きくなり、国際石油資本が原油価格を支配した。

1960年~ : OPECの時代。中東の産油国により石油輸出国機構(OPEC)が結成されると、OPECが産油量と原油価格を設定するようになり、OPECが公示するアラビアンライト(Arabian Light)原油の公示価格が基準となった。

1973年 : 第一次オイルショック第四次中東戦争により原油価格は約2~3ドルから10~12ドルに上昇した。

1978年 : 第二次オイルショック。この年のイラン革命、1980年のイラン・イラク戦争タンカー戦争)を機に価格が30~40ドルまで上昇した。

1980年頃~ : 市場の時代。OPEC以外での原油生産が増えたことや、欧米に原油市場が誕生したことにより、原油価格は市場により決定されるようになった。OPECの価格は市場価格から乖離した高値となり、OPECは公式販買価格の設定を放棄し、原油価格は約20ドルに下落した。

1983年WTI先物がNYMEXに上場された。同時期にブレント原油先物がIPEに上場された。

1986年サウジアラビアがアラビアンライト原油の価格公示を廃止。中東原油の基準油種はスポット価格を反映するドバイ原油・オマーン原油に移り、ニューヨーク原油(WTI)ブレント原油とともに、現在も国際原油市場の指標とされている。ただし、現在はドバイ原油の産出量は減少し、主にオマーン原油が指標となっている<ref>ドバイ&アブダビ国営石油訪問記(垣見油化株式会)</ref>。

1999年アジア通貨危機の影響などで原油価格は9ドル台まで下落した。

2003年~ : イラク戦争を機に原油価格は上昇。中東情勢やテキサス州ハリケーン被害などによる供給不安、中国などの需要増大、サブプライムローン問題後の投機資金の流入などの影響と見られる暴騰が起こり、2008年7月には147.27ドルまで上昇した<ref>経済産業省・資源エネルギー庁 平成19年度 エネルギーに関する年次報告書(エネルギー白書2008)</ref>。しかし2008年12月には、サブプライムローン金融危機による需要の低迷から、原油価格は30ドル台前半まで急落した。2009年6月、原油価格は70ドル付近まで再上昇している

(出典:Wikipedia)

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