ランキングモンスター
18.復権への動き
18.2.ソ連崩壊後
ソ連崩壊後のロシアでは、スターリンの再評価が進んでいる。これはロシア連邦共産党のみならず、大統領派や民族主義派などの各派にもその傾向がみられる。デモにおいてスターリンの肖像画があることは決して珍しいものではなくなった。ソ連が崩壊したことで富を得たのはごく少数の者だけであり、多くの市民はソ連時代以下の経済水準と、ソ連時代に比べて悪化した治安事情の中で生きている。そのような現在の状況に対する絶望感が、良くも悪くも強い指導力で国を率いた「鋼鉄の人」スターリンの再評価に繋がっているという。最近行われたのためか町の近くを流れる川の中に放り込まれている。
これは地方に限ったことではなく、2005年にはモスクワでもスターリンの銅像が新たに建設されている<ref>スターリン人気上昇中 モスクワに新たなスターリンの銅像</ref>。
スターリンの故郷であるグルジアの政権に対するデモ行進をこの像の前から行うなど、現在でもグルジア人の愛国心・民族主義の象徴でもある<ref>Georgia on their mind</ref><ref>THE FLAG OF CHANGE: GEORGIA’S NEW BANNER A EurasiaNet Photo Essay by Chris Schuepp: 3/26/04EurasiaNet Culture</ref>。
(出典:Wikipedia)
ランキングモンスタートップ>ヨシフ・スターリン>ソ連崩壊後