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18.復権への動き
18.1.ソ連時代
レオニード・ブレジネフは、1969年に「スターリン生誕90周年」を記念した大規模な式典を企画した。モスクワに「スターリン博物館」を建設することが検討され、マルクス・レーニン主義研究所には記念集会を開催するよう通達があった。さらに、スターリンについての論説が『プラウダ』をはじめ諸外国の共産党機関紙に掲載されることになっていた。しかし、これらの計画を知ったポーランドとハンガリーの共産党が激しく抗議した結果、党政治局は式典の2日前の12月19日、大部分の式典を中止することを決定した。この時、スターリンの胸像製作は中止され、印刷されていた肖像画はことごとく廃棄された。また党中央委員会は、あらゆる新聞に対してスターリンに関する一切の論説を掲載しないよう指示を出した<ref>『ロシア - 崩れた偶像・厳粛な夢』 下巻p.132 ただし、党中央委員会当局者による連絡不備のため、モンゴルでは12月22日付の地元紙にスターリンについての論説と肖像写真が掲載された</ref>。
(出典:Wikipedia)
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