大日本帝国は1920年に発足した国際連盟の常任理事国であり、1933年3月27日(正式には1935年3月27日)に脱退するまで大きな役割を果たしてきた。国際連盟設立へ向けた1919年のパリ講和会議では非白人国唯一の大国として人種差別撤廃案を提出し人種平等を訴え多くの国の賛意を得た。