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王貞治-本塁打記録への挑戦について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
2.経歴
2.3.現役時代
本塁打記録への挑戦

王の通算本塁打が600本を越えた頃から、ファンの間でも王の記録がメジャーリーグの記録に迫るものであることが認知され始めた。折りしも1974年、ハンク・アーロンベーブ・ルースを抜く715号を記録したことで日米ともに本塁打記録への興味が高まっていた頃であり、巨人の看板選手であった長嶋が引退したことも相まって、野球ファンの注目は王の記録に集まり始めた。

そんな中で1975年、キャンプ中に足を故障したことの影響で大きく出遅れ、33本塁打に終わり、13年守り続けた本塁打王の座を田淵幸一に明渡すこととなった。この時点で王は35歳であり、限界説もささやかれた。

しかし、記録への挑戦をモチベーションとして翌1976年再び打棒が爆発。64試合で30号に到達、オールスターゲームまでに32本塁打というハイペースで本塁打を量産した。「64試合で30号」は、2001年アレックス・カブレラがタイ記録を作ったものの、現在も最速記録である。通算700号を目前にしてやや足踏みが続いたものの、オールスター戦明け間もなくの7月23日、通算700号を達成。なお、700号を打った川崎球場では、ホームチームでない選手の記録にも関わらずスタンドインした付近のフェンスに記念プレートが設置された。

そして10月10日の阪神戦で古沢憲司から2本塁打を放ちベーブ・ルースの714号に並ぶと、翌10月11日山本和行から715号本塁打(シーズン48号)を放ち、一気にルースを抜いた。

同年、アーロンが引退。王の目標はアーロンの記録である755本に定まった。

(出典:Wikipedia)

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