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阪神甲子園球場-広告について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
5.球場設備
5.8.広告

甲子園球場ではフェンス、スタンド、ベンチに広告看板を掲出しているが、高校野球の全国大会期間中は日本高校野球連盟との取り決めで外野フェンス、バックネット付近のフェンス、ベンチについては広告をシートで隠している。高校野球の兵庫県大会、あるいは1998年に開かれた「アジアAAA(トリプル・エー)野球選手権大会」(アジアの高校生年代の野球大会)の時は広告フェンスを隠さず、通常と同様の状態で試合を行っている。

外野フェンスに関しては、選抜高等学校野球大会時のみ、歴代優勝校の校章と校名、優勝回が書かれた白い校板を掲示していた。この校板は1932年の第7回大会から掲示されていたが、1984年の第56回大会2日目第1試合に行われた佐賀商高島の試合において、外野でワンバウンドしてラッキーゾーンに入る、本来ならばエンタイトルツーベースとすべき当たりを審判がホームランと判定してしまう事件が起きたことから、その翌日から校板は取り外された。これは校板が白くて大きいためにボールが見えにくかったためである。

フェンス部分は1983年夏の大会まで内外野全て脱着式だったが、1984年に内野部分にラバーが貼られるようになってからは内野部分の広告はそのまま露出し、外野部分とバックネット付近の広告を外す(隠す)ようになった。

1992年にラッキーゾーンが外され外野にラバーが貼られると大会名の入ったグリーンのシートで広告を隠している。

1995年選抜大会には阪神・淡路大震災の復興を祈念する文言が左中間側に、2008年の第80回大会記念には大会歌「今ありて」の歌詞の一部「今ありて未来も扉を開く」が右中間側にそれぞれ掲示された。

本塁後方のフェンス広告(2か所)は2004年まではカネボウが、2005年からは江崎グリコおよびグリコ乳業が広告を出している。2005年から幕巻き取り式による電動で複数の広告パターンを交代で出せるようになった。なお、オールスターゲームの時のみ協賛企業(三洋電機マツダ)の広告となる。

セ・パ交流戦開催期間中のみ、本塁後方のフェンス広告の横に「日本生命セ・パ交流戦」の広告文字が追加される。2008年は交流戦終了後も本塁向かって左側のフェンス広告横のみ、「セ・パ交流戦」だけを削除した「日本生命」が掲出され、2009年も公式戦開幕時からそのまま継続して掲出されている(これはバックスクリーンからの中継カメラがレフト寄りにあるため)。

バックスクリーンには三菱電機が広告を出している。バックスクリーン部分の広告は試合開始前、攻守交代時、本塁打時、試合終了後に点灯する。バックスクリーン下部(ペンタビジョン)の広告(1979年から2004年まではカネボウ、2005年からはグリコグループ)は電動により5種類のパターン(そのうち1種はプレー中に使用する緑一色のパターンなので、広告として使用できるのは4種類)を掲示することができる。本塁打時には周囲の電飾が点滅するとともに「ホームランおめでとう!」のパターンが掲示される。2009年現在はPosCa(ホームラン用のみポッキー)の広告が入っている。

本塁後方のフェンス、バックスクリーンの広告看板の露出はプロ野球時のみ。

スタンド最上段には縦約2m×横約15mの看板が全面に設置されていた。リニューアル工事に伴い内野スタンド部分のものがロイヤルスイート上部壁面へ移設され、外野照明塔設備の両サイドがそれまでのものから、縦に大きい照明内蔵式看板になっている。またこれとは別に、銀傘先端直下に横断幕形式の広告(銀傘から吊り下げる形で掲出されており、札幌ドームとほぼ同じ)が採用されている。

(出典:Wikipedia)

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