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5.球場設備
5.5.蔦・外壁
完成当時の球場外壁はコンクリートのままであり、1924年12月に外壁を覆う蔦が植栽された。正面の7号門と8号門の周りには日当たりの悪いところでも生育しやすいウコギ科の蔦を、その他の部分は冬に葉を落とすブドウ科の蔦を採用し、阪神園芸の手で管理されていた。かつては約430株ほどが植えられ、葉の総面積はおよそ畳8,000畳分あると言われた。
この蔦はリニューアル工事に伴いいったん取り払われ、外壁をレンガで覆った後に再び植えられる。蔦を取り払った後でレンガ張りにするまでは代わりに蔦をイメージした緑のパネルで外壁が覆われていた。蔦は、2000年(平成12年)に高校野球20世紀メモリアル事業の一環として全国の高校野球連盟加盟校4170校に配布され、現在も育てられている。そのうち生育状態の良い苗が233校から集められ、2008年6月14日、「蔦の里帰り」として甲子園に植えられ始めた。約10年がかりで蔦に覆われた外壁に戻る予定。
(出典:Wikipedia)
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