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4.ノドンへの大量破壊兵器実装
4.1.核弾頭
慎重論
- 以下の根拠により慎重論が主張されていたが2009年3月31日、北朝鮮がノドンに搭載可能なまでに核爆弾の小型化に成功したとの報道が出た。<ref>http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090331/kor0903311035003-n1.htm</ref>(http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090331/kor0903311035003-n1.htm</ref>);
- 軍事は危機管理であり、最悪に備えるのが常道である。200発の核ミサイルは2000万人を殺傷しうるし、赤化統一がなされれば日本の安保上重大脅威なので、発生確率が低いからと言って危険性を軽視すべきではないとする意見。援助を払わないことより、警戒して早めに核武装を挫折させることを重視する。イラク原子炉爆撃事件を見習って北朝鮮の核施設を空爆破壊してこれ以上の大量核武装を阻止せよとの意見も有る(ペリー元国防長官)
- 1)中国がかつて発展途上国で原始的核兵器開発すら不可能と言われていたのに、実際にはミサイル搭載可能な小型核弾頭開発まで成功し、発展途上国に高度な兵器の開発は不可能という予測は一度外れている事。
- 2)北朝鮮のGDPは1.2-2兆円にすぎないが、朝銀事件1・日本のパチンコ業者からの送金・朝韓合弁事業収益・ミサイル輸出収益・麻薬偽札収益で国家税収を上回る収益を主として日韓から合法・不法に吸い上げており、その大部分を核ミサイル開発につぎ込んでいると推定される事北朝鮮の収益構造の判り易い解説
- 3)1994年CIA報告時点で原始的核兵器を持っていたのにそれから14年何も進歩がないとは思われない事
- 4)北朝鮮は1994年に原始的核兵器を持っていた可能性が高く1998年にパキスタンに委託して作動保証実験を行った可能性があり、2000年は小型化の中間段階で、核の闇市場を通じて小型核弾頭設計図を入手可能で2006年までに小型化の目処をつけたという観測も有る。
- 1998年のパキスタン核実験の一部が北朝鮮の代理実験だった疑いがあること(江畑謙介)。
- 脱北核技術者(爆薬)が2001年時点で高さ1m直径1mの核爆弾を目撃したと証言しており、この時点でファットマンより小型化が進行していた事産経新聞当該記事
- 2006年迄に北朝鮮は爆縮原爆開発の最終段階の1つである高爆実験を140回程度行っていたとされる事
- 2006年10月9日のNHKにて軍事評論家の江畑謙介は、「(北朝鮮は)核弾頭を持ったと看なさざるをえない」との発言をした。海外でも、GlobalSecurity の専門家などは、北朝鮮が実用的な核弾頭を持ったとする分析をしている。
- 2008年に「核の闇市場」関係者のスイス人が逮捕されたがそのPCからミサイル用小型核弾頭設計図が発見されて小型核弾頭の設計図が闇市場で流通していた疑いが濃厚な事。産経新聞の当該記事
- 米国の調査機関ISISが2007年に北朝鮮は3個の小型核弾頭を持っている可能性があると報告している事。ISIS報告書8P参照
- 5)北朝鮮が中国に事前通告した2006年核実験の設計出力は4kt(長崎型使用量は核分裂下限といわれる2kgで懸念が裏書された。読売新聞当該記事
- 6)北朝鮮の核保有の意図は赤化統一戦争(第二次朝鮮戦争)に於いて米国の介入を阻止するための対米ICBMの前段階であるとする意見も有る
- ミニニューク:従来は長崎原爆のプルトニウム6kg使用22ktが爆縮原爆の最小量と見なされていたがトーマスコクラン博士等の再検討結果では先進国でプルトニウム1kg、途上国で1.5kgが最小という報告がなされている。日本の核物理学者は2kgと判定した。これらプルトニウム1-2kg使用、爆発威力3-6ktの核兵器をミニニュークという。
- 詳細は北朝鮮核問題
(出典:Wikipedia)
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