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3.天候・天災・観測等
- 6月 - フィリピンのピナトゥボ山が大噴火。20世紀最大規模。
- 6月3日 - 雲仙普賢岳で大規模な火砕流発生。報道関係者なども巻き込まれ43人死亡。
- 台風19号 (俗称:りんご台風)による被害、全国で45人死亡。
- 冬(1990年12月~1991年2月)は北日本で記録的暖冬であったが、1月以降は東日本以西で平年並みかやや低い気温で推移し、2月下旬に強い冬型となった時期があったため、平年並みの寒さとなった。
- 春(4月~6月)の気温は高く、西日本で降水量が多かった。
- 夏(6月~8月)は天候不順で夏型は安定しなかった。梅雨明けも遅れ気味で西日本では梅雨明け後猛暑となったが、8月に入ると太平洋高気圧が弱まり、前線や台風の影響を受けるようになったため、北日本から西日本で低温となった。なお、7月から前線の影響を受けた北日本では降水量が平年を上回り、梅雨明けも大幅に遅れたことにより冷害が発生した。8月は低温・冷夏傾向であったが、6月が記録的な高温で推移したため、夏全体の気温は全国的に平年をやや上回った。
- 秋(9月~11月)は台風の接近・上陸が多く、台風15号が関東に接近したことを皮切りに17号、18号、19号が相次いで接近または上陸し全国的な被害をもたらした。10月以降も台風21号が西日本から東日本にかけて接近し、月末には台風23号が南西諸島に接近するなどした。9月~10月の気温は高めだったが、11月以降は気温は平年並みに落ち着き、秋の気温は東日本以北で高めであったが、西日本以南は平年並みだった。
(出典:Wikipedia)
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