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1.地理
北九州市の北西部に位置し、若松半島の大半の地域を占めている。
- 区域の東部・南部の洞海湾沿いの地域が旧来からの市街地であるが、1980年代以降、西部の高須地区が郊外型新興住宅地として開発され、それに伴い郊外型商業施設が集まる地域も形成されており、東部の高齢化および人口流出が進む中、区全体の人口比重も西側に偏る傾向がある。また2000年代以降、高須地区・本城地区(八幡西区)に跨る地域に北九州学術研究都市が整備され、現在も開発継続中。
- 北側の海岸は響灘に面し、市内で唯一海水浴場がある区でもある。
- 区域中央部には頓田第一・第二貯水池がある。
- 北西部は、埋め立てが進んでいる北東部ともども、かつて大日本帝国軍の要塞地帯の一部として指定され、たとえ地元住民であっても一般人の立ち入りが厳しく制限されていた。そうした歴史的背景に加え、中心から離れており交通の便も悪いことから、開発が進んでおらず、漁村の色合いが濃い。しかし近年は、そのことを逆手に取った形で海の自然を生かした観光に力を入れている。
- 地理的に風の強い地域であるため、北部のひびき灘臨海工業団地の一角には響灘風力発電所がある。その他にもひびきコンテナターミナルが整備されている。
- 響灘上の白島(男島・女島)を区域に含む。
(出典:Wikipedia)