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1.概要
1.2.経緯
都銀中位行であったさくら銀行は、合併の経緯から首都圏と関西に幾多の支店を擁していたが、平成不況に伴う不良債権処理問題の表面化や収益性の観点から、1998年より「チャネル改革」と称して他行に先駆けて支店の統廃合を推進させてきた。リテール部門ではリモートバンキング(現在のSMBCダイレクトに該当)のサービス拡充と「コンビニバンキング事業」の展開を実施する事となり、オフィス街などの東京都心部に多く出店しているエーエム・ピーエム・ジャパンと提携を行い、1999年3月から山の手エリアのam/pm店舗内にコンビニインブランチとして、同行のATMを出張所扱いとして設置した。稼働時間は7時から23時の間で、利用件数が好調であったことから、同年7月に「@BΛNK」の名称を策定すると共に、2000年までに首都圏・関西のam/pm店舗にATMを導入することを発表した。
2000年1月からは同時期にサービスインしたイーネットと同じ、新開発のコンビニATM機器(日本IBM製)を採用し、設置店舗を順次拡大した。
なお、「@BΛNK」の名称は当初コンビニATMの名称だけではなく、「新型総合口座・ATM・リモートバンキング」といったリテールサービスを一括りで表す用語としたが、コンビニATMを示す用語に定着して現在に至っている。競合するイーネットは1999年11月に、アイワイバンク銀行やLANSは2001年から事業を開始したため、@BΛNKの取り組みは先駆的であった。
(出典:Wikipedia)