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北海道においては、2001年にローソンATMが函館市に店舗網を持つみちのく銀行との提携により渡島・檜山地区で先行して開始された。また、同地区のローソン以外のチェーンにおいてもコンビニ内ATMとして同行ATMが設置されている店舗が存在する。
本格的な展開が始まったのは2004年。4月1日よりイーネットが北海道銀行との提携により札幌近郊のセイコーマート39店舗にコンビニATMの設置を開始、5月24日には北洋銀行とも提携し、サンクス、マックスバリュの一部店舗にも設置された。ローソンATMも同月10日に北海道銀行(みちのく銀行管理のローソンATMは転換されず現在に至る)、セブン銀行(当時はアイワイバンク銀行)も同月17日に北洋銀行、それぞれとの提携により設置された。セブン銀行は既に道内14信用金庫と提携済み(現在は苫小牧信用金庫を除く23信金に拡大)であり、さらに同月31日に道内4信用組合(現在は北央信用組合を除く6信組)、6月21日に北海道労働金庫、2005年1月17日に札幌銀行(2008年10月14日北洋銀行と合併)、2006年1月21日に道内JA・JF、2007年2月26日に北海道銀行(預入不可)とも提携を結び、道内のセブン-イレブン、イトーヨーカドーの他、ススキノラフィラ、アピア、野村證券4支店、日興コーディアル証券札幌支店、新千歳空港、ルスツリゾート、アルファリゾート・トマムにも設置されている。一方、イーネットも2005年以降札幌圏外のセイコーマートへと拡大し、2006年に北海道進出を果たしたファミリーマートには当初より設置されている他、ジョイフルエーケー大曲店、コストコ札幌店にも設置された。道内に店舗網を持つ北陸銀行についてはイーネット進出時点で提携済みであり、2004年7月27日にローソンATMとも提携を結んでいる。
イオン銀行は2007年11月12日に北洋銀行、2008年2月18日に北海道銀行、さらに伊達信用金庫・帯広信用金庫を除く22信金及び全7信組と提携を結び、イオン北海道及びマックスバリュ北海道の店舗、ヒルトンニセコビレッジ、JR札幌駅にATMが順次設置されている。マックスバリュの一部店舗ではイーネットATMから置き換わったり併せて設置されている。