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6.猫と文化
6.1.伝説・伝承の中の猫
猫水
日本の住宅街では、水の入ったペットボトルが通り沿いに並べてあるのを見ることがある。これは、「水に反射した光をネコが嫌う」と言われる迷信、もしくは、ネコが塀の上を歩くのを妨害するために置かれていたものが形骸化したものとされ、俗に「猫水」とも呼ばれている。しかし実際にこれを嫌うネコは少なく、設置しても初めの数分を警戒するだけで、その後は全く気にしないことが多い。猫のような大脳の発達した動物は学習能力に優れ、このような単純な反射行動を反復し続けることはない。但しペットボトルに対し不快な情報がリンクして記憶されると、条件反射としてこれを忌避する行動を取ることは考えられる。なお、日なたに置いた猫水によって収れん火災が発生した事例がある。
(出典:Wikipedia)