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7.レノンの音楽性の発展
7.1.ビートルズ時代
1960年代、ビートルズはロックンロールに大きな影響をもたらし、このジャンルの発展に貢献した。ジョンが単独あるいは中心となって書いた曲は、内省的であり、一人称で書かれた個人的な内容であることが多い。ジョンのこうした作風とポールのポジティヴな作風とは、ビートルズの楽曲においてしばしば好対照をなしてきた。
ビートルズおけるレノン=マッカートニーの共作においては「シー・ラヴズ・ユー」「抱きしめたい」「エイト・デイズ・ア・ウィーク」などにおける開放感のあるメロディーを生み出した。「ア・ハード・デイズ・ナイト」「ヘルプ!」は実質的にはレノンが書いた曲だが、「ミッシェル」「恋を抱きしめよう」などで聴かれるややブルージーでマイナー調のメロディーは、共作者ポールの楽天的に聴こえるメロディーに陰をつけ曲に哀愁感をもたらしたと、ジョン自身は自負していた。<ref name="playboy">集英社刊:「プレイボーイ」(1981年)1月号「ジョンレノン・ラストインタビュー」</ref>
後期においては単独作が増え、「グッド・ナイト」「アクロス・ザ・ユニバース」「ビコーズ」のような洗練された美しいメロディーを持つ曲や、「ヤー・ブルース」「カム・トゥゲザー」のようなブルース・ロックの名曲を発表した。
(出典:Wikipedia)
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