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4.現代のフリゲート(第二次世界大戦後)
4.5.アメリカ海軍
アメリカ海軍は第二次世界大戦中に哨戒フリゲートを運用したが、その系列は戦後に続くことは無かった。アメリカでは、船団護衛用として護衛駆逐艦の流れを汲む艦を航洋護衛艦(;艦種記号はDEのまま。1軸推進であることが特徴)として装備し、フリゲートの名前は巡洋艦と駆逐艦の中間の大きさの艦に与えていた。この時期のフリゲートの艦種記号はDLで、これは「(嚮導駆逐艦)」の頭文字である。
1975年に至り、アメリカも他国との共通化を図ることになった。従来のフリゲートのうち大型の艦は巡洋艦に、小型の艦は駆逐艦に分類し、従来の航洋護衛艦をフリゲートと改め、艦種記号も新たにFF/FFGを与えた。オリバー・ハザード・ペリー級は計画当初は哨戒フリゲートの復活として考えられ、艦種記号もPFとされていたが、この分類変更によって、ミサイルフリゲート(FFG)として建造されることになったものである。アメリカでは本級以降はフリゲートの建造を行っておらず、これから先も行う計画はないためFF/FFGの艦種記号は消滅することになると思われる。
アメリカ海軍ではフリゲートに替わる小型艦として沿岸海域での作戦能力を重視した浅喫水の沿海域戦闘艦(LCS:)と呼ばれる艦を計画しているが、これの艦種記号はLCSになるとしている。
(出典:Wikipedia)
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