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4.現代のフリゲート(第二次世界大戦後)
第二次世界大戦で船団護衛や対潜戦闘の主力として大量に生産された駆逐艦より小型・低速の艦が、戦後、イギリスに倣って「フリゲート」の名称で呼ばれるようになる。
やがてフリゲートは大型化・高速化していき、かつての駆逐艦と同程度ないし上回るほどにまで発展した。一方で駆逐艦も大型化していき、かつての軽巡洋艦を上回るサイズにまで拡大した。
戦後の潜水艦技術の発達にともなって、それに対抗する対潜作戦を担うフリゲートの価値も大きく上昇した事。そして駆逐艦ですら大型、かつ高価な艦となった現在では、多くの国で水上戦力の主役の座を占めている。ただし中小国ではフリゲートすら高価に過ぎ、コルベット以下のクラスが主力になっている場合も多い。
フリゲートは一般的には駆逐艦より小型のものを指すが、上述の通り大型化して旧式で現役の駆逐艦すら上回ってしまった。また戦後の一時期は駆逐艦以上の艦がミサイルを搭載し、ミサイル未搭載のフリゲートとの区分とみなされていた頃もあったが、、現代ではフリゲートもミサイルを搭載し、駆逐艦との区別は次第に曖昧になってきている。フリゲートという艦種の明確な定義はなく、各国が独自に分類しているのが実情である。
(出典:Wikipedia)
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