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3.沿革
3.1.ラジオ
FM放送
1960年に開局した学校法人東海大学超短波放送実用化試験局(FM東海)が民放FMラジオの始め(ただし一般放送事業者による民放FM局の第一号はエフエム愛知)。のち実用化試験局の免許期間満了による違法無線局時代を経て、1970年4月26日に株式会社エフエム東京として再発足。その後、純粋な私企業によるエフエム愛知、エフエム大阪、エフエム福岡との4局体制となる。 この状態が長く続いた後、1982年2月1日のエフエム愛媛開局を皮切りに各地で開局が相次ぎ、現在は都道府県に県域以上の民放FMラジオが開局される。2007年現在、県域局の最後の開局は2001年4月1日の岐阜エフエム放送である。
1988年には、東京2局目の民放FMラジオであるエフエムジャパン(現:J-WAVE)をはじめ、既存のFM放送局エリアに相次いで2局目が開局。また1995年の阪神・淡路大震災を契機に開局した外国語放送の関西インターメディア(FM CO・CO・LO)を発端に、外国語放送のFM局が相次いで開局した。この結果、一部都道府県では複数の民放FMラジオが存在することになる。そのうち前者5局は第2のFM系列として1993年にJFLを結成、また後者・外国語放送の4局もFM系列として1999年にMegaNetを形成している。
1992年には、一つの市区町村域を対象としたコミュニティ放送が制度化され、12月24日に第一号の「FMいるか」が北海道函館市に開局した。阪神・淡路大震災以後、非常時の情報伝達手段という側面がクローズアップされ、以後全国に開局の動きが加速度的に広がっている。2003年3月の京都三条ラジオカフェ以来、NPO法人による開局も相次いでいる。
(出典:Wikipedia)
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