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安倍晋三-安倍内閣について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
2.来歴
2.6.内閣総理大臣
安倍内閣

就任表明では「美しい国」というテーマのもとに「戦後レジームからの脱却」「教育バウチャー制度の導入」「ホワイトカラーエグゼンプション」などといったカタカナ語を連発し、議員からは「わかりにくい」と揶揄された。 安倍は小泉前首相の靖国参拝問題のために途絶えていた中国韓国への訪問を表明。10月に中国・北京胡錦濤国家主席と会談、翌日には、盧武鉉大統領と会談すべく韓国・ソウルに入り、小泉政権下で冷え切った日中・日韓関係を改善を目指した。だが、その日、北朝鮮が、核実験を実施、世界を驚かせる。この北朝鮮の核実験に対して、安倍は「日本の安全保障に対する重大な挑戦である」として非難声明を発するとともに、国連制裁決議とは別に、より厳しい経済制裁措置を実施した。しかし、9月から11月にかけ、小泉時代の負の遺産とも言える、郵政造反組復党問題が政治問題化する。12月には、懸案だった教育基本法改正と防衛庁昇格を実現した。一方で、同月、安倍が肝いりで任命した本間正明税制会長公務員宿舎への入居と愛人問題で、佐田玄一郎行改担当大臣が、架空事務所費計上問題で辞任、この後、閣内でスキャンダルが相次ぐことになる。

5月初旬には米国を初訪問し、小泉政権に引き続いて日米関係が強固なものであることをアピールした。しかし、同月、以前から様々な疑惑のあった松岡利勝農水大臣議員宿舎内で、首を吊って自殺。官邸で訃報に接した安倍は涙を流し<ref name=shincho2008010332>安倍昭恵「初めて明かす『安倍辞任』の真相」『週刊新潮』53巻1号、新潮社2008年1月3・10日、32頁。</ref>、その晩は公邸で妻の昭恵に「松岡さんにはかわいそうなことをした」<ref name=shincho2008010332/>を語っている。また年金記録問題が大きく浮上した。

こうした中で、6月当初の内閣支持率は小泉政権以来最低になったということがメディアに大きく報じられた。同月6日~8日には首相就任後初のサミットであるハイリゲンダム・サミットに参加、地球温暖化への対策を諸外国に示した。また、議長総括に北朝鮮による日本人拉致問題の解決を盛り込ませた。だが、7月3日になると、久間章生防衛大臣原爆投下をめぐる発言が問題化。安倍は当初続投を支持していたが、批判の高まりにより、久間に厳重注意を行なった(久間は翌日辞任)。

(出典:Wikipedia)

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