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5.外伝・後日談
- サンケイ新聞版・鉄腕アトム(コミック掲載時に『アトム今昔物語』に改題)
- アニメ1作目の最終回で人類を救うため、カプセルをかかえて太陽に特攻したアトムの、その後を描く。
- サンケイ新聞掲載時のストーリーは、イナゴ型宇宙人のオハラによって修復されたアトムは、イナゴ宇宙人のスカラと共に光より早い宇宙船によりウラシマ効果で過去の地球に行ってしまい過去の時代を渡り歩くことになる。三次元縮小装置で小さくなり眠りに付いたアトムは、2003年4月7日のアトム誕生の日にタイムパラドックスを避けるため自ら人工起雷装置に飛び込み消滅する。
- ゴールデンコミックス版単行本化の際に連載漫画の続きではないという矛盾があるとの指摘により、冒頭のエピソードは削除され、スカラの乗った宇宙船の爆発でタイムスリップをしたことに変更された。さらに朝日ソノラマ版コミックス掲載時にアトム最後のエピソードが差し替えられ、お茶の水博士の助手になってその後のロボット技術の基礎を作り壊れて動かなくなった後に野晒しとなったが、スカラの手によってアトム誕生の日に爆破された。
- アトムの最後
- 小学四年生版・鉄腕アトム(コミック掲載時に『アトム還る』に改題)
- アトム今昔物語とは別のTV最終回の後日談。
- その後のアトムを描いた続編で「小学四年生」で連載。設定やキャラクターデザインを大幅に変更したことなどがあり、不評のため半年で打ち切りとなっている。実写TVドラマも視野に入れ企画されていたが実現にはいたらず、少女にアトムのコスチュームを着せたスチールが数枚撮られたのみとなった。
- 超科学力を持つ三つ目族の宇宙人ルルル星人に、13倍の硬度を持つ人工皮膚とタイムマシンの額の第三の目を持った姿に修復改良された新たなアトムは、どんな姿にも変身できる女の子ロボット・スピカとともに地球へと戻ってきたのであった。
- 小学一年生版・鉄腕アトム(未単行本化)
- 小学四年生版の改造アトムと同設定の作品。1話完結の作品で、単行本化はされていない。作品中で判明するアトムの7つの威力は「空を飛ぶ」「100万馬力」「一千倍の聴力」「マシンガン」「空気から飲み物を作る」「目がカメラ」「タイムマシン」。
- アトム二世
- 3つ目のTV最終話の後日談となる自らのパロディ短編。
- アトムが生きていると知ったお茶の水博士ではあるが、総理からアトムを作れとの要請で「人間そのもの」の完全なアトム二世を作った。だがアトム二世は性戯の味方と呼ばれるほどのロクデナシで悪行三昧の末に逮捕されてしまう。
- リメイクとして描かれたが、主人公はアトムでなく、アトムのような猫。これはリメイクを目指して編集と会話している時、手塚が「ア・トムキャット」のもじりとして考えついたと言う。雑誌の廃刊で連載中断。
(出典:Wikipedia)
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