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朝鮮民主主義人民共和国-国名について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
1.国名

公式な名称は、(Chosŏn Minjujuŭi Inmin Konghwaguk, 片仮名で表すと「チョソン・ミンジュジュイ・インミン・コンファグッ」)。漢字表記は朝鮮民主主義人民共和國だが、1948年の建国から漢字を廃止している同国では、漢字表記はあくまで「外国語」の扱いである。漢字を使用していないため、他に地名や人名の漢字表記も外国語扱いであり、公式の名簿での漢字名は存在しない。

公称の英語表記は""、略称は""、あるいは""。日本語では「朝鮮民主主義人民共和国」。

朝鮮半島の分断国家であることから、単純に「朝鮮北部にある国」として""(これに対する意味で、韓国は)で表すことも多い。日本でも、韓国を朝鮮の正統国家として承認しているので、「北朝鮮」(きたちょうせん、プクチョソン、)と呼ぶことが多い。

ただし、人民共和国政府や在日本公民団体の在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)は、自らを朝鮮の正統国家と主張する立場から、または「北朝鮮」と呼ばれることを嫌って、「共和国()」や、「朝鮮」の朝鮮語読みである「チョソン、」を推奨している。

このような朝鮮総連からの動きを受け、1972年札幌オリンピック以降、長らく日本のマスメディア(特にテレビ)は、報道時に最初に言うときは正式名称と略称を併称し、2度目以降は「北朝鮮」のみを用いるという呼称方法を採用し、双方が妥協する状態となっていた。冒頭での呼称は、テレビラジオなどアナウンスの場合は「北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国」という形式であり、新聞など文の場合は「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)」という形式であった。また新聞等では、この地域の在留者について「在朝」と記述される。

しかし、「北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律」(拉致被害者支援法)制定以後は、単に「北朝鮮」と呼ぶのが一般的になっている。背景には、2002年9月17日に行われた小泉純一郎首相(当時)の北朝鮮訪問およびそれを契機とする拉致問題に関する世論の高まりがある。現在では「北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国」などの呼称を採用しているマスメディアは、ほとんどなくなっている。さらに略して「北」と表現する場合もある(「北」は、冷戦下にソビエト連邦を指した呼称でもある)。

なお、日本政府は、日韓基本条約により大韓民国(韓国)を朝鮮半島における唯一の合法国家としているため、朝鮮民主主義人民共和国を国家として承認していない。ただし、朝鮮民主主義人民共和国の国連加盟には賛成票を投じている。韓国では北韓(プッカン、、ほっかん)と呼称している。

(出典:Wikipedia)

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