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CBCは「制作著作」クレジットを表記する際、下記の3種類からいずれかを選択している。
- 「CBC」(略称ロゴ)
- 「中部日本放送」(正式社名の和文ロゴ)
- 『キユーピー3分クッキング』など、TBSがネット局に加わらない「飛び地ネット」系番組のクレジットはこちらを使用している。また、番組販売ネット扱いの番組でも、ごくまれに使用される(『パチンコNOWTV』など)。
- ローカルのプロ野球中継でも、TBS以外の地域へ「飛び地ネット」する場合はこちらを使用している(ごくまれに「ジ〜ン」が併記されたこともある)。また、中部ブロック番組等で、「子龍ちゃん」が併記された場合もある。
- 東京支社担当の番組(東京の制作会社などが担当するもの)については、TBSにネットされている場合でもまれにこちらが使用されるケースがある。これはCBC東京支社と担当制作会社との間で連絡の不徹底があったためであり特別の意図があるものではない。
- 「中部日本放送」(+ジーン)
- 上記の番販型以外の全国ネット番組(TBSでもネットするすべての番組)はこの表記となり、キー局のTBSのコーポレートロゴマーク(CI)でもありJNN系列のマークでもある「ジ〜ン」が一部の例外を除いて併記されている。
- 一部のアニメでは「CBC」と「中部日本放送」の両方のロゴが使用されたこともあるが、これもCBCと担当制作会社間での連絡不徹底から起きた現象である(特別な意図はない)。
CBC制作番組をネット受けしている系列局側でクレジットを表記する必要がある場合、略称である「CBC」を使われることが多い。これは各地の系列局が基本的に自社を略称表記している<ref>熊本放送・琉球放送等、民間放送教育協会向けの番組に限って、正式名称を使用している局もある。</ref>(毎日放送を除く)ことや、キー局東京放送自身も「TBS」という表記が正式名称よりも広く浸透していることからと思われる(公式見解はないので、あくまで推測である)
2005年は開局55周年ということで、「CBC」と出る番組については「55th anniversary」のマークが一緒に出ていた。また、翌年の2006年はテレビ放送開始50周年に当たり、「CBC」のロゴの前に「TV 50th」と書かれた風船を持つマスコットキャラクター「子龍ちゃん」が表示されている。
事実上のCBC創業者とも言える小嶋源作の著書によると、地元では「CBC」エリア外向けには「中部日本放送」と使い分けるようにしていたという。「CBC」の使用そのものには拘りがあり、母体の中日新聞社とは一線を画した、「新聞は新聞、放送は放送」といった同局の独自性・アイデンティティを表したものであるとされた。小嶋に言わせると、この局はあくまで「CBC」であり、決して「中日放送」ではないとの事である。一時期中日新聞のテレビ欄に「5 中日テレビ」と表記された時期があった(現在も朝日新聞大阪本社版近畿圏向けのラジオ面で「中部日本 CBC」と表記されている。毎日新聞と朝日新聞では和歌山県・三重県の一部でテレビ面でこの表記がなされていた時代があった)が、この時小嶋は中日新聞に抗議したという。