現在の豊後高田市は、江戸時代には島原藩の領地であり、島原藩やその大阪蔵屋敷へ年貢米を廻送船で運んでいた。ホーランエンヤは、その航海の安全と豊漁を祈願する行事として江戸時代中期に始まったといわれる。
「ホーランエンヤ」という掛け声及び祭りの名は、「宝来栄弥」、「蓬莱へ、蓬莱へ」という掛け声が変化したものだといわれている。