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8.国民
8.5.移民
1820年代のハイチ占領時のドミニカ共和国東部には、ハイチ政府の招きに応じてやってきたアメリカ合衆国の黒人奴隷が定住した。
1800年代後半から1900年代初頭にかけてはベネスエラ人、プエルトリコ人の大規模な移民もあった。20世紀の初頭にはレバノン人が移住し、中国人やインド人の移民もあった。トルヒージョ大統領はドミニカを白人国家にしようとヨーロッパ系の移民を誘致したが、これは限定的な成果しか挙げなかった。1930年代後半から第二次世界大戦後はユダヤ人の移民が多かった。
主な移民としてはハイチ人、ドイツ人、イタリア人、フランス人、ユダヤ人、スペイン人、中国人、アメリカ合衆国人など。ごく少数だが日本人やアラブ人(特にレバノン人)の移民もあった。
近年はドミニカ人のアメリカ合衆国やプエルトリコへの出稼ぎ移住が多い。
(出典:Wikipedia)