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3.経過
3.2.蘭印作戦の開始
タラカンの戦い・メナドの戦い
1月11日未明、坂口支隊と呉第2特別陸戦隊(呉二特)はボルネオ島北部の油田地帯タラカン島に上陸した。タラカンは蘭印軍1,400名が守備していたが13日に降伏した。しかし沿岸砲による砲撃で日本軍の掃海艇2隻が撃沈され、海軍は戦死156名を出した。坂口支隊の戦死は7名にとどまった。
同じく11日、海軍単独によるセレベス島メナドへの進攻が行われた。佐世保連合特別陸戦隊(佐連特)直率部隊及び佐世保第1特別陸戦隊(佐一特)(兵力は合計で1,800名)がメナドの西岸に、佐世保第2特別陸戦隊(佐二特)(兵力1,400名)が東岸に上陸し、横須賀第1特別陸戦隊(横一特、司令官:堀内豊秋中佐)の降下戦闘員(空挺部隊)334名がランゴアン飛行場へ空挺降下した。
これは日本軍としては史上最初の空挺作戦であったが、陸軍に配慮して報道発表は留め置かれた。日本軍の損害はほとんどなかった。
(出典:Wikipedia)
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