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10.その他
- 2003年6月27日には、2ちゃんねるのサーバ会社に複数の男が侵入し、脅迫により2ちゃんねるの閉鎖を要求した。社員の安全を考えたサーバ会社はレンタルサーバ板を休止したが、2ちゃんねる管理人、西村博之の判断ですぐに再開された。
- 一部ウイルス対策ソフトの誤作動をおこすコードがそのまま書かれることがあるが、短時間でリロードを繰り返して読む傾向が強いスレッドなどでは頻繁にチェックが入り対応へのわずらわしさからスレッドが過疎化することがある。進展してほしくない話題などのスレッドに貼ることによりスレッドの進行を鈍らせたり検索サイトへの登録がされないようにしたりするなどの手段が存在する。
- 2ちゃんねるの被害を受ける危険性があるのは何も部外者だけでなく、当の2ちゃんねらーも個人攻撃の標的にされる可能性がある。2ちゃんねるでは固定ハンドルに対する「叩き(集団による中傷)」が横行しており、標的にされた利用者は酷い場合は何ヶ月にもわたって中傷され続けることがある。
- 上述された問題点から、2ちゃんねるやそれと同様のシステムによって運営されているウェブサイトの存在に反対しているブロガーがネット上で活動しているが、それらのブログは度々、2ちゃんねらーから嫌がらせを受けている。
- 固定ハンドル叩きはスレッドや板本来の趣旨から逸れていってしまうことが多く、結果的に荒らすことが可能になるため、2ちゃんねる開設当初からユーザーより問題視されていた。この対策ため運営側は比較的初期から(旧)キャップ制度を設けて固定ハンドルを他人が騙ることを防止させた。また逆に固定ハンドルを名乗ったり目立つ書き込みを名無しで行い、一方では他人を装った名無しで自作自演により前者を構うことによってスレッドを荒らすことも横行していた。この防止のためにID制度が導入された(板の設定による)。これでもスレッド荒らしのために固定ハンドルを名乗ったり、固定ハンドルを叩くことが横行しているため、運営側は固定ハンドルに対する中傷を書き込むことを目的とした最悪板を設け、固定ハンドルを叩くのを最悪板以外では禁止した。
- さらにがしばしば指摘されるが、実際のところどれだけそのようなことをしている者がいるかは不明である。
- トップページの壷の画像は、イベントや各種出来事に連動して変わることがある。例えば、新潟県中越地震発生時は、被災者救援のために使い捨てカイロを差し出したモナー(マスコットキャラクター)を大きく表示し、壷は小さくなっていた。過去には鳥羽僧正の「鳥獣人物戯画」などが使われた<ref>2004年の京都新聞「「Winnyの衝撃(5) 匿名ネットと著作権 京都の文化財、デジタル化で標的に」記事中において、ファイル共有ソフトによる著作権侵害の例として高山寺(京都市右京区)の鳥獣戯画が例示されたことに対し、日本の著作権法上は、著作権の存続は著作者の死後五十年を経過するまでであるとする規定を前提に、運営によって「ただいま、猛烈な勢いで著作権侵害中」「京都の人、寿命長すぎ!」と、痛烈な皮肉を込めてトップページに鳥獣戯画の画像が掲載された。</ref>。auの携帯電話「PENCK」のフォント無断使用疑惑が浮上していた時期には、同商品を皮肉った画像を表示したこともある(KDDI側は、後日フォント無断使用を認めて謝罪した)。2005年9月に発生したのまネコ問題以降は、FLASHで表示されている壺をマウスのカーソルで触れると、モナーが壺を守るかのように出てきていた。が、個人情報を公表された某ユーザー(後述)が2ch(正確には2ちゃんねる管理人であるひろゆき)を訴えたことによる閉鎖騒動が起こっていた時、壺には「この壺を損壊し、または無効にしたものには刑法第96条により処罰されます。 賠償金滞納差押物件 赤羽地方裁判所」と書いた赤い紙が張ってあった。(外部リンク:当時の壺)しかし、赤羽地方裁判所は実在しない。現在、赤紙は撤去されている。
- 2ちゃんねるに書き込みを行うウイルスがあり、一時は掲示板の機能がマヒするほど流行することもある。このウイルスの対策のため同人板は名無しで書き込むことが出来ない。
- 2008年8月20日にasahi-netの動的IPのユーザーに対して全板においての永久規制を行った。きっかけとなったのは、asahi-netを通じて各板において荒らしを行ったユーザーが一人現れた為であるが、動的IPであったためホストを特定できず、asahi-netの動的IPのユーザー全てに永久規制をかけることとなった。これに対してasahi-netのユーザーである2ちゃんねらーからは多くの不満が出ている。
- 2009年3月中旬から現在にかけて、「ソフトバンクBB」ユーザー(bbtec.net)の利用を全面的に禁止(全サーバー規制)する措置を運営側が取る。これは個人情報を幾度も垂れ流す悪質なユーザーが現れたためだが、本来ならばそのユーザーが送信したと思われる地域のみに特定し運営側が規制を行なうことも可能であると言われているものの、何故かソフトバンクのユーザー全員を巻き込んで規制するという運営側の方法に対し、多くのソフトバンクユーザーから不満が出ている(一説によると、2ちゃんねる利用者の大半はソフトバンクユーザーであるといわれている)。また同時に、このような規制を行なった運営側に対しても不満が続出するなど、運営体制に関しても批判が集中している。
(出典:Wikipedia)