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8.エピソード
8.2.WBCでのエピソード
2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で唯一の3勝をあげ、最優秀選手(MVP)に選ばれた松坂は、MVPのトロフィーを受け取った直後にTVのインタビューで、「MVPとったんですけど、これ(=トロフィーの円盤状の飾り)もうとれちゃったんですね。この辺がアメリカっぽいですけど」と苦笑いしつつ、「後で自分でアロンアルフアでくっつけて直しますけど」と冗談を言ってのけた。その後、実際に販売元の東亞合成から松坂へアロンアルフアが大量に送られた。
優勝を祝うシャンパンファイトにおいて、甲子園で投げ合った同い年の上重聡・日本テレビアナウンサーに「今日のピッチング気合入ってましたね」と問われた松坂は、日本帰国後に開幕するパ・リーグのペナントレースをうっかり忘れたのか、「もうそりゃ、今日最後だから。今年最後だから」と口を滑らせた。「今年最後ではありません」と突っ込まれると、「それくらい気持ちを入れてたってことです。帰ってもしっかりやります」と自己フォローしていた。実際、この年オフのWBC祝勝コンベンションにおいて、「WBCが終わり、そのままシーズンオフになれば良かったとさえ思った」ほどの、プレッシャーと達成感があったと語っている。
2009年の第2回ワールド・ベースボール・クラシックでも3勝を挙げて最優秀選手に選ばれた。しかし、松坂自身は今回も選ばれるとは思っておらず、インタビューの際「岩隈くんに悪いなと思いました」とコメントを残している。
(出典:Wikipedia)
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