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5.バッティング
- バッティングも上手い事で有名である。高校時代は4番を務めていた時期もあり、高校通算14本塁打を記録。打撃に悩む野手に打撃のアドバイスを送ることもあるらしい<ref>2003年4月21日のオリックス戦では、松坂から「チェンジアップを狙うと面白いんじゃないか」とアドバイスされた後藤武敏が、具臺晟のチェンジアップを捉えて本塁打を打った。</ref>。パ・リーグに所属する投手は打撃練習をほとんどしないが、松坂は気分転換もかねてトレーニングに取り入れているという。しかし、レッドソックスに加入した2007年の春季キャンプでは、マイバットを持参したにもかかわらず、打撃練習をさせてもらえなかった。高校時代の恩師である横浜高校の渡辺元智監督は、松坂が打者として活躍していたら巨人の高橋由伸を右にしたようなバッターになると語った。
- 2000年8月7日のオリックス戦では、9回2死満塁の場面で代打として登場。栗山聡からファールで粘った後の7球目をセンター前ヒットし、2打点を挙げた。DH制施行以降では投手のヒットは4人目である。
- 2002年の日本シリーズでは、当時の伊原春樹監督は投手を8番に置き、9番打者をシーズン同様に高木浩之とすることを示唆していたが、松坂には7番を打たせた。
- 2006年6月9日のセ・パ交流戦・阪神戦(甲子園)では、8回表2死3塁の場面でダーウィン・クビアンの150km/hの高めのボール球を叩いて2ラン本塁打。DH制施行後、パ・リーグの投手としては4人目の記録となった。
- メジャーリーグでの松坂は、DH制を採用しているア・リーグのレッドソックス所属のため、2007年6月10日の交流戦・対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦が初打席となったが、ランディ・ジョンソンから2打席2三振を喫し、6月22日のサンディエゴ・パドレス戦でも、グレッグ・マダックスを相手に2打席とも内野ゴロに倒れ、1年目のレギュラーシーズンは無安打に終わった。しかし、10月27日のワールドシリーズ第3戦・対ロッキーズ戦では、3回表2死満塁の場面でジョシュ・フォッグの初球を叩き、メジャーリーグ移籍後初ヒットを放って2打点を挙げ、自らを援護した。ワールドシリーズでレッドソックスの投手が2打点を挙げたのはサイ・ヤング、ベーブ・ルースに続いて史上3人目のことである。
(出典:Wikipedia)
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