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1.県名について
1.2.読み
読みについては、廃藩置県以来「いばらき」と読むのが正しいと定めている。<ref>「城」は「き」とも読む。「宮城」を「みやぎ」というように濁音になるのは連濁の結果であり、「いばらき」のように必ずしも連濁が起こるとは限らない。</ref>しかし、茨城弁の発音はカ行音が濁音あるいは鼻濁音化する特徴があり、茨城弁を使用する人は自分では『き』と言っているつもりが、それ以外の人間には『ぎ』と言っているように聞こえるため、「いばらぎ」と理解されていることもある。<ref>「茨城はいつから『いばらき』になったのか!?」excite.ニュース 2005年3月24日</ref>。
「茨城」を一文字で表わす場合、「茨」の読みに「いば」はないものの、茨城県民は「茨」の一文字で「いば」と読むことが多い(例:茨城大学→茨大(いばだい)、茨城交通→茨交(いばこう)、茨城急行→茨急(いばきゅう)など<ref>これを不適切な使い方とする向きも一部にあるが、日本語では略語で読みが変化するのは古より一般的にみられる用法。また、47都道府県名の中で一文字の読みが3音節以上になるのは「茨城」の「茨(いばら)」のみ。なお、「茨」の音読みは「し」。</ref>。 また、「いばらぎ」と言われるのは大阪府に茨木市があるからだと思っている住民も多いが、両自治体とも定めは「いばらき」である。 携帯電話の予測変換機能やパソコンなどでは、「いばらぎ」で変換しても「茨木」や「茨城」出てきてしまうが間違いである。
(出典:Wikipedia)