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9.発言
9.3.2007年
- 1月3日…「(自分に対する)国民の評価は良くあってほしいという気持ちがあった。難しいことだと思っていたが、昨年中に完全に放棄してしまった」<ref>『盧大統領「国民の評価は去年完全にあきらめた』、ノーカットニュース、2007年1月3日。</ref>
- 1月4日…「侮辱するのか。言葉を選べ」(李龍得韓国労総委員長に)<ref>『盧「公開席上で侮辱を与えるのか。言葉を選べ』、ビュースエンニュース、2007年1月6日。</ref>
- 1月11日…「憲法改正に必要ならば離党も検討」<ref> 『盧武鉉大統領「憲法改正に必要ならば離党も検討」』、聯合ニュース、2007年1月11日。</ref>
- 2月28日…「北朝鮮が攻撃を受けてもいないのに、核兵器を先制使用すると考えるのは精神病患者だけ」<ref>『盧大統領「北の核先制使用を信じるのは精神病患者だけ」』、朝鮮日報、2007年2月28日。</ref>
- 2月28日…「税金が高いなら、安いところに引っ越せばよい」<ref>『盧大統領「税金が高いなら、安いところに引っ越せばよい」』、朝鮮日報、2007年2月28日。</ref>
- 3月1日…「韓国は歴史的に他国に害を及ぼしたことない」<ref>『盧大統領「韓国は歴史的に他国に害を及ぼしたことない」』、朝鮮日報、2007年2月28日。</ref>
- 3月2日…「62年ぶりに作戦統制権が韓国軍の手に戻るのは韓国軍が地道に実力を向上させてきた結果であり、韓国軍の地位を立て直すこと」<ref>『「作戦統制権移譲は軍の地位立て直し」盧大統領』、聯合ニュース、2007年3月2日。</ref>
- 3月13日…「利益にならないFTAは締結しない」<ref>『盧大統領「利益にならないFTAは締結しない」』、聯合ニュース、2007年3月13日。</ref>
- 3月13日…「失敗はしたが政策は遂行した大統領として記憶してもらえないか」<ref>『「失敗はしたが政策は遂行」盧大統領が自己評価』、聯合ニュース、2007年3月13日。</ref>
- 3月14日…「何よりも歴史的真実を尊重し、これを支える実践が重要だ」<ref>『盧武鉉大統領「韓日の歴史的事実尊重し実践を」』、聯合ニュース、2007年3月14日。</ref>
- 3月20日…「離党しようが入党しようがいつも通りの信念をもって行うべきで、選挙を控え党内選挙で不利だからと離党するのは、基本的に民主主義の原則にそぐわない」<ref>『「選挙のための離党は民主主義に反する」盧大統領』、聯合ニュース、2007年3月20日。</ref>
- 3月25日…「北朝鮮をわたしたちの敵とし、その心痛にいつまで耐えようというのか」「朝鮮戦争は国民たちには忘れることのできない出来事だが、昔のことにこだわるあまり開くべき未来への道を閉ざそうというのでは損害を被るだけ」「北朝鮮に厳しく対処していないと言うが、この程度の支援は必ずしなければならないもの。それは未来に対する投資だ」<ref>『盧大統領「親北朝鮮・親米国が韓国に必要」』、聯合ニュース、2007年3月26日。</ref>
- 4月15日…「日本が前向きに解決すると信じて争点化しないようにしてきたが、期待は外れた」<ref>『従軍慰安婦問題:「日本に強く失望」 韓国大統領、対応を改めて批判』、毎日新聞、2007年4月16日。</ref>
- 4月15日…「日本がこれまで示してきた過去の歴史に対する反省の意をそのまま受け入れるとしても、これに相応する実践が伴わなければ真剣さを疑われることになる」<ref>『盧大統領、日本に過去の歴史反省と実践求める』、WOW! Korea、2007年4月16日。</ref>
- 4月15日…「北東アジアの平和・安保のメカニズムを新たに作るために米国の役割が強調されなければならない」<ref>『「北東アジアで米国の役割強調されなければ」盧大統領雑誌寄稿』、WOW! Korea、2007年4月16日。</ref>
- 4月17日…「なぜ政治的負担がほとんどないこの時期にかたくなに憲法改正を拒み、実質的に多くの負担が予想される時期に持ち越そうとするのか、まったく理解ができない」「わたしは韓国社会の公論が政治を殺していると考える」<ref>『盧大統領「改憲合意だけでもかなりの成果」』、聯合ニュース、2007年4月17日。</ref>
- 4月19日…「成熟した民主主義のためには寛容と責任の政治が必要だ」「壬辰倭乱(文禄慶長の役)以来数百年にわたる挫折の歴史を乗り越え、民衆が初めて勝ち取った勝利の歴史だ」<ref>『民主主義には寛容と責任が必要、盧武鉉大統領』、聯合ニュース、2007年4月19日。</ref>
- 4月29日…「(留保の決定は)大変残念なことであり、今でも憲法改正を支持している人、支持世論作りに努力してくれた人に面目ない」「わたしはこうして整理をつけることも、立派な妥協の政治だと考えている」「政治は死にゆこうとしている。この問題をめぐる政界の態度を見ていると、大義などはなく、ただ政略と打算だけだった」<ref>『盧大統領「憲法改正留保、勢力不足の悲哀実感」』、聯合ニュース、2007年4月29日。</ref>
- 5月2日…「なぜ『ハンナラ党の惨敗』といわれるのか。むしろ開かれたウリ党の実質的な敗北とも言える面が見過ごされているのではないか」<ref>『盧大統領「再補欠選挙の実質的敗者はウリ党」』、聯合ニュース、2007年5月2日。</ref>
- 5月15日…「国と民族の未来に向け大きな一歩を踏み出す歴史的な事件」<ref>『列車の試運転は歴史的な事件、盧武鉉大統領』、聯合ニュース、2007年5月15日。</ref>
- 5月17日…「忍耐強く着実に信頼を築いてきた結果。歴史が再び平和に向け大きな歩みを踏み出す重要な契機となるだろう」<ref>『列車試運転は平和に向けた大きな1歩、盧大統領』、聯合ニュース、2007年5月17日。</ref>
- 5月18日…「今でも政治に地域主義が残っていることは隠せない事実」「光州市民が5年前に嶺南(慶尚道)出身の自分を大統領に選ぶという立派な決断をした」<ref>『「地域主義に後退する兆しある」盧武鉉大統領』、聯合ニュース、2007年5月18日。</ref>
- 5月24日…「和合と共生を実践してきた仏教界が先進韓国作りに中心的な役割を果たすものと信じている」<ref>『盧大統領「先進韓国に仏教界の役割が重要」』、聯合ニュース、2007年5月24日。</ref>
- 5月25日…「世宗大王時代の15世紀前半、世界で約50の科学発明があった。韓国が22、中国が3、日本が1~2だった。国力がどの時代よりも強く、北東アジアの平和が維持できた」<ref>『韓国のイージス艦進水 世界で5番目の保有国に』、朝日新聞、2007年5月25日。</ref>
- 5月25日…「いまだに北東アジアでは軍備競争(の現実)があり、われわれも傍観しているわけにはいかない」<ref>『韓国初のイージス艦進水 日本や中国を意識か』、産経新聞、2007年5月25日。</ref>
- 5月25日…「本当にこんな良い船が我が国に必要なのか、つくづく考えてみた」「我が国はいつまでも北朝鮮といがみ合ってばかりいるべきではないのでは」<ref>『盧大統領の「本当に必要な船だろか?」発言が論難』、文化日報、2007年5月26日。</ref>
- 5月29日…「何か事件が起こるとスケープゴートを要求する風土が心配だ。事が起きるたびに辞任していたら、誰がやりとげられるのか」<ref>『李警察庁長を交代させる意思なし、盧武鉉大統領』、聯合ニュース、2007年5月29日。</ref>
- 5月29日…「メディアが法外な特権を主張し続けるならば、政府としても原理原則通りにする用意がある」<ref>『盧大統領「会見室改革、討論求めるなら応じる」』、聯合ニュース、2007年5月29日。</ref>
- 5月30日…「南北は統一に向かうまで、競争や対決を乗り越え手を差し伸べ、寛大に耐えてお互い譲歩しながら協力し続ける必要がある」<ref>『南北は譲歩しながら協力を続けるべき、盧大統領』、聯合ニュース、2007年5月30日。</ref>
- 5月31日…「北朝鮮に対し包容政策を行っているが、北朝鮮に要求すべきことは要求する必要がある」<ref>『「包容政策でも要求すべきことは要求」盧大統領』、聯合ニュース、2007年5月31日。</ref>
- 6月2日…「7%の経済成長を叫ぶ人々が、無理な浮揚策を用いて経済危機でも招くのではないかと不安」「まともな人にどんな注射をして何の薬を飲ませようとするのか、不安にはならないか」「ぱっとしない政権がもたつこうとも、大きな危機さえなければ韓国経済はうまく回っていくだろう」<ref>『盧大統領が反論、「まともな経済がなぜ破たんか」』、聯合ニュース、2007年6月2日。</ref>
- 6月2日…「趙己淑先生も一度討論してみたいと思われるでしょう。わたしもそうなんですが、これを憲法のやつが邪魔するんです」「精神状態がまともな人が、いったい大運河の話(李明博候補の公約を指す)など真に受けるだろうか」<ref>『【社説】自称「世界的な大統領」の独演会を見て(上)』、朝鮮日報、2007年6月4日。</ref>
- 6月2日…「(自身のこれまでの歩みは)全部本に書いてあるので、そこから盗用するのだろう」「列車フェリー計画など(自身の政策である)物流ハブに比べれば、何の意味も持たない」<ref>『【社説】自称「世界的な大統領」の独演会を見て(下)』、朝鮮日報、2007年6月4日。</ref>
- 6月2日…「自分には人を見る目がなかったのではないか…」「(民主労働党を指して)創造的な政策立案能力に欠ける」「百歩譲ってほかの(与党圏の)候補者らとは過去の縁もあるが、孫鶴圭氏がなぜ与党圏なのか。これは政府に対する侮辱」「(自分自身を指して)課長級大統領のときもあったが、世界的大統領だと思う。国民参加政府の国家発展戦略は、21世紀型国家戦略の模範」「強者が主導するとおりに従えば、すべてが良くなるという考えが基本にある。保守も連帯するが、ひそかに癒着する」<ref>『盧大統領独演会:李明博・朴槿恵氏らを名指しで批判』、朝鮮日報、2007年6月4日。</ref>
- 6月2日…「(ハンナラ党政権が誕生する可能性について)いったいどんなことが起こるのか、考えただけで恐ろしい」<ref>『盧大統領独演会:半年で180度変わった対ハンナラ党発言』、朝鮮日報、2007年6月5日。</ref>
- 6月2日…「(李明博氏の全国大運河構想について)まともな者がそんなことには投資するものか」「(朴槿恵氏を指して)韓国の指導者が独裁者の娘などといわれては困る」<ref>『「指導者が独裁者の娘では困る」発言 盧大統領を告発』、産経新聞、2007年6月6日。</ref>
- 6月3日…「なぜ良心に欠けた報道が続くのか。記者室がある日本は報道の自由度ランキングで51位、同じく米国は53位なのに対して、参与政府は31位だという事実を、何故報道しないのか」<ref>『記者室統廃合:盧大統領「報道の自由度は韓>米日」』、朝鮮日報、2007年6月3日。</ref>
- 6月4日…「アジアがともに反映していくためにはお互いの多様性を尊重し、これを受け入れるという開放的な姿勢が必要」<ref>『「アジアの共同繁栄に向け多様性を尊重」盧大統領』、聯合ニュース、2007年6月4日。</ref>
- 6月5日…「大統領の政治活動を禁じる国は世界中どこにもない」「総体的・総括的に政府をそしり、盧武鉉政権が国を台無しにしたと発言するから、ハンナラ党が政権を取ればどうなのかと批判した」<ref>『「大統領の政治活動を禁じる国はない」盧武鉉大統領』、聯合ニュース、2007年6月5日。</ref>
- 6月6日…「親日派の反民族行為の真相を明らかにして歴史の正義を正し、先に旅立った人々の恨みをはらすことにも最善を尽くす」「子どもたちが国と民族に献身することを当然で誇らしいことと考えるよう導いていかなければならない」「自らを守れる力をつけ、独裁がよみがえることは想像もできないほどの、世界から認められる民主人権国家になった」<ref>『盧大統領が戦死者追悼、遺体発掘事業も継続方針』、聯合ニュース、2007年6月6日。</ref>
- 6月9日…「(盧大統領の演説内容に対し中央選挙管理委員会が公職選挙法第9条に定められた公務員中立義務条項違反と決定したことについて)どこまでが選挙運動で、どこまでが選挙中立、政治中立なのか。あいまいな構成要件は違憲だ」「(大統領は政治活動を行っても構わない、大統領の政治活動は例外とすると)公務員法でそのように定めておきながら、選挙には中立であるよう求めている」「政治に中立でないが選挙には中立になれる方法がどこにあるのか」「攻撃してくる人やその人の道徳的信頼性、論理的信頼性、政策力の信頼性を攻撃するのは当然のことだ」「(中央選挙管理委員会が選挙中立義務違反を決定した根拠となる法制度について)世界に類がない偽善的な制度」<ref>『盧大統領「あいまいな選挙中立要件は違憲」』、聯合ニュース、2007年6月9日。</ref>
- 6月10日…「6月民主抗争は韓国の民主化実現における決定的な契機となった」「保守勢力に勝つという名分で地域主義を復活させたり機会主義を許してはならない」「反独裁の民主化闘争の時代は終わり、これからは保守勢力を民主的競争の相手として認め正々堂々と競争するべきで、対話と妥協、承服の民主杉を発展していかなければならない」<ref>『6月民主抗争20周年、政府レベルで初の記念式』、聯合ニュース、2007年6月10日。</ref>
- 6月16日…「わたしは国民が望むことを公約し、約束を守っている。歴代のどの政権、世界のどの政府と比較しても堂々と示せる成果がある」「(経済危機論に対して)経済の失敗や民生破たん、総体的な危機という主張こそが悪意のある中傷、謀略だ。10年前に韓国の経済を台無しにした人々の謀略だ」<ref>『「公約守っている」盧大統領が国政運営成果を強調』、聯合ニュース、2007年6月17日。</ref>
- 6月22日…「朝鮮半島平和定着のためには何より朝鮮半島の非核化を早期に実現すべきだ」「半世紀にわたる休戦体制を平和体制に転換させ、米朝、日朝間の国交正常化を促進させていく必要がある」「北東アジアの未来のために解決すべきもう1つの課題は韓日中の歴史問題だ。何よりもまず、日本の認識と姿勢が変わらなければならない。過去を心から反省し、これまでの謝罪を実践することで、2度と過去のようなことを繰り返さないという意志を明示する必要がある」<ref>『盧大統領「米朝・日朝国交正常化促進すべき」』、WOW! Korea、2007年6月22日。</ref>
- 6月22日…「(済州道海軍基地の建設問題について)平和の島になぜ軍事基地が必要かという人もいるが、非武装平和は未来の理想であり、武装なくして平和を守ることはできない」<ref>『盧大統領「武装なき平和ない」、済州海軍基地問題で』、聯合ニュース、2007年6月23日。</ref>
- 6月25日…「絶えず相手を警戒し敵対する感情をあおっては信頼を築くことはできず、和解と協力の対話も実現できない」「われわれは朝鮮戦争が残したつらい教訓と参戦兵士たちの犠牲を記憶にとどめた上で、未来に向けて過去を克服し敵対感を解きほぐす努力をしている」「(北朝鮮核問題について)平和の道に確実に足を踏み入れた。南北共同声明につながる6カ国協議合意は、核問題の解決を超え、朝鮮半島平和体制と北東アジアの多者間安全保障体制の構築にもつながる重要な道しるべとなる」「いつまでも米国に依存するわけにはいかない」<ref>『南北信頼に向け相手認め包容すべき、盧大統領』、WOW! Korea、2007年6月25日。</ref>
- 6月26日…「小川にいる人はいつもガキ大将ばかりではない。小川から時々竜が出たり鯉が出たりできるようにコースを設定する」「低所得層に入学の機会を与えることはともに生きていく我々の社会の道徳的価値」「貧乏で大学に入れずに貧乏が代々続く悪循環を阻まなければならない」<ref>『盧大統領「小川から竜出すコース」意味は良いが…』、WOW! Korea、2007年6月27日。</ref>
- 6月27日…「平和の島、済州がユネスコの世界自然遺産に登録されたことを、全国民とともにうれしく思い、済州道民のみなさんにも格別なお祝いのメッセージを捧げたい」<ref>『自然遺産登録に沸く済州、盧大統領も祝賀メッセージ』、WOW! Korea、2007年6月27日。</ref>
- 6月…(ハンギョレ新聞とのインタビューで、南北首脳会談の可能性について)「前任の社長が発行した手形を後任の社長が決済すると考えればいい。わたしの残りの任期が2カ月だろうが、3カ月だろうが、(北朝鮮に)出掛けて判を押して合意すれば、後任(の大統領)も拒否できない」<ref>『【社説】南北首脳会談、いったい何のために行うのか(上)』、朝鮮日報、2007年8月9日。</ref>
- 7月1日…「北朝鮮は平昌を支持しており、2014年にはかなり安定した南北関係の土台の上で大会を開催することができる」「平昌開催までの過程で南北間がさまざまな協力を実現し、平和と協力の五輪精神が南北間にも広がれば、朝鮮半島平和の雰囲気がかなりの速度で促進できる。それがひいては北東アジアと世界平和の機会となり、全世界、人類に肯定的な平和のメッセージを与えることになる」「わたしは必ず大会開催に成功するという国民との約束を、オリンピック委員たちに伝えるためにここへ来た」<ref>『盧大統領「平昌五輪は朝鮮半島、北東ア平和を促進」』、WOW! Korea、2007年7月2日。</ref>
- 7月2日…「2014年なら南北(韓国・北朝鮮)関係がかなり安定した基盤の上で大会を挙行できるだろう」「平昌が誘致に成功すれば(南北)同時入場だけでなく、単一チームで出場できるはず」「韓国は分断国家だが、マカオのバンコ・デルタ・アジア(BDA)問題が解決し、北朝鮮と米国が北朝鮮核問題を解決しようという強い意志を持っている」「平和と協力のオリンピック精神が南北間に充満すれば、韓半島の平和ムードを促進することになるだろう」<ref>『盧大統領「平昌誘致なら南北単一チーム構成」』、WOW! Korea、2007年7月2日。</ref>
- 7月2日…「オリンピックは韓国の発展や市民意識の成長に大きく寄与しており、五輪開催に対する韓国人の要望は非常に強い」<ref>『盧大統領、グアテマラで深夜まで得票活動展開』、WOW! Korea、2007年7月3日。</ref>
- 7月5日…「(平昌のオリンピック招致失敗について)勇気のある人は、敗北の中でも新しい希望の芽を見いだす。敗北はあっても韓国は決して敗北しない」「すべての競争には敗北があり、賢明な人は敗北から新しい知恵を得る」「敗北ムードに長くとどまらないのが良い。早く忘れよう」<ref>『盧大統領「時々敗北しても韓国は決して敗北しない」』、WOW! Korea、2007年7月6日。</ref>
- 7月11日…「われわれは北朝鮮が合理的に見えないときも、忍耐をもち北朝鮮を尊重することで少しずつ互いの信頼を築きつつある」<ref>『盧大統領とIAEA事務局長、核問題で緊密協力へ』、聯合ニュース、2007年7月11日。</ref>
- 7月17日…「憲法改正論議が幅広く進行されるのであれば、内閣制も多様な代案の中の1つとして、検討する価値がある」<ref>『盧大統領が憲法改正検討を提案「内閣制も価値ある」』、聯合ニュース、2007年7月17日。</ref>
- 7月18日…「(平昌のオリンピック招致について)成功しなかった瞬間、激しい非難を覚悟していたが、誰も私を非難する人はいないようだ。国民の意識がこういうことを寛容に理解し激励するレベルになったためではないかと思う」「どんなことでも結果が出なければいろいろと非難を受けるものだが、今回はそういう言葉がない」「私の関心はいつも、成功して勝った人よりも、成功できなかった人に大きく傾いている」「何も上手くやってないのに、なぜ失敗した人たちを青瓦台に招待して昼食会を開くのかと考えないでほしい」<ref>『盧大統領 「平昌の落選、非難受ける覚悟していた」』、WOW! Korea、2007年7月18日。</ref>
- 7月18日…「(江原道平昌の冬季オリンピック招致再挑戦に関して)江原道民とスポーツ界はもちろん、全国民の意向と力量を集め決定すべきだ」<ref>『「五輪招致再挑戦は国民の意向で決定」盧大統領』、聯合ニュース、2007年7月18日。</ref>
- 7月19日…「何かとある度に感情的対応へ向う軽薄な相互主義では、同問題を解決できない」「包容政策を受け入れ、実践しなければならない」「軍事的信頼醸成と共に経済協力を拡大し、南北(韓国・北朝鮮)連携を通じた北方経済時代を開いて行くべき」「北方経済時代が開けばベトナムの特需や中東の特需とは比べられない跳躍の機会が来るだろう」「今後ハンナラ党や候補らが一言投げかける形で適当に世論に便乗した後、後ほどになって有耶無耶にし、ひっくり返してしまうような公約ではなく、激しい討論を経て党論を集め、その党論に基づいた包容政策を公約として掲げる、といった手続きを取ることを期待したい」<ref>『盧大統領「軽薄な相互主義では北核解決できず」』、WOW! Korea、2007年7月19日。</ref>
- 7月24日…「真実と和解委員会の勧告は司法府の権威を尊重しながら再審の道を開こうというもの」<ref>『盧大統領「真実委勧告の履行、国会の承認を得るべき」』、WOW! Korea、2007年7月24日。</ref>
- 7月24日…(タリバンによる韓国人拉致について)「今はうかつに楽観する時でもなければ、そうかといって結果を先に悲観する時でもない」<ref>『盧大統領、拉致事件に「楽観も悲観もする時でない」』、WOW! Korea、2007年7月24日。</ref>
- 8月8日…「1回だけの成果というよりは、次の政府の役に立つよう南北首脳会談の制度化と定例化の基盤を作り、南北関係の進展はもちろん、北朝鮮と国際社会の関係改善を支援することも重要」<ref>『盧武鉉大統領「南北首脳会談、定例化の基盤に」 聯合ニュース 2007年8月8日。</ref>
(出典:Wikipedia)
ランキングモンスタートップ>盧武鉉>2007年