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2.利用
果実は酒に漬けこんでクコ酒にする他、生食やドライフルーツでも利用される。また、柔らかい若葉も食用にされる。
クコの果実、根皮、葉は、それぞれ枸杞子(くこし)、地骨皮(じこっぴ)、枸杞葉(くこよう)という生薬である。ナガバクコ(学名Lycium barbarum)も同様に生薬にされる。 月経促進や人工中絶薬の作用をする成分(ベタイン)が含有されている為、「妊婦あるいは授乳中の摂取は避けたほうがよい」<ref name="hfnet">クコ(クコシ/クコヨウ) - 「健康食品」の安全性・有効性情報 (国立健康・栄養研究所)</ref>との情報がある。 )(PT-INR(プロトロンビン時間-国際標準化比)はワルファリン投与の際、高くなりすぎると出血の危険性が増え、低くなりすぎると血栓症の危険性が増えるため、適切な値にコントロールされる。)</ref>
- 枸杞子
- 血圧や血糖の低下作用、抗脂肪肝作用などがある。
- 精神が萎えているのを強壮する作用もある。また、視力減退によい、抗がん剤や放射線の副作用を抑制すると言われている。が、科学的に十分な情報は不足している。
- 地骨皮
- 抗炎症作用、解熱作用などがある。清心蓮子飲(せいしんれんしいん)、滋陰至宝湯(じいんしほうとう)などの漢方方剤に配合される。
- 枸杞葉
- 血圧の低下作用などがある。クコ茶にする。
<gallery> 画像:W kuko5021.jpg|葉 画像:クコのドライフルーツ.jpg|果実のドライフルーツ </gallery>
(出典:Wikipedia)