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4.国民感情
4.1.積極的な掲揚
第二次世界大戦後、国旗・日章旗の掲揚が公共機関等に限られ、各家庭や個人での掲揚が稀となった。そこで、祝日等における積極的な掲揚を勧める者もいる。
以下、例を挙げる。
- 産経新聞:祝日には、朝刊一面の日付右に、国旗マークと祝日名を表示(国旗マークの表示は祝日のみであり、振替休日・国民の休日には、国旗マークの表示はない。)
- 九州旅客鉄道(JR九州):2002年12月23日の天皇誕生日以降、すべての有人駅で祝日に国旗掲揚を実施
- 大丸百貨店:神戸大丸等で、祝日の際社旗に代わって掲揚。
- 大阪市営地下鉄・阪神電気鉄道:営業中の全種別全列車の、車内妻面(貫通扉上)に小旗の日章旗を2本交差する形で、1両の客室内に計4本取り付けられている。
- 日本国内の多くのバス運営社局:祝日に路線バスの車体に国旗を掲揚して運行している。振替休日・国民の休日には国旗の掲揚はしない。このことからも、国旗掲揚の意味は、単なる休日ダイヤであることの告知ではなく、祝日を祝う意味であることが分かる(ただし、神奈川中央交通など、国民の休日や振替休日・年末年始などに、休日ダイヤや臨時ダイヤで運行していることを告知するために使用される場合もある)。また、バスの日に掲載される場合もある。
このように、国旗掲揚は祝日に限っており、振替休日・国民の休日には掲揚(又は表記)しないことが多い。振替休日・国民の休日には、祝日とは異なり、暦上の日取り以外に休日の「祝う意味合い」がないためだと思われる。
(出典:Wikipedia)
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