ランキングモンスター
4.その他伝説、逸話
- 発売当初は『スーパーマリオランド』『テトリス』『魔界塔士Sa・Ga』等がキラーソフトとなり、発売後数ヶ月は売り切れ状態が続き、ある程度の普及を見せた。しかし、1990年代半ばに入りキラーソフトが見られなくなると、売上が頭打ちとなっていた。そこへ1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』が大ヒット。ティーンエイジャーを中心にコミュニケーションツールとして息を吹き返し、急速に売上を伸ばした。
- 2000年の時点で累積販売台数で1億台を突破し、2005年までの販売台数が世界最多のゲーム機である。任天堂の発表によれば、2002年3月末までに世界で約1億1842万台(うち日本国内約3243万台)が出荷され、日本国内では約1200タイトルのゲームボーイ用ソフトが発売された。
- 電源には世界規格である乾電池を使っていて、かつ使用に際して本体とソフト以外の装置が不要で、発展途上国の一般家庭にまで広く普及している希有なハードでもある。
- 非公式なものの、ネットや書籍でハードの仕様がほぼ判明しており、各種エミュレータ、開発ツールのほか、同人ゲームなども存在する。
- 「外国人は充電してまで遊ばない」といった乾電池の搭載を指針する発言などの他、様々な逸話がある。
- 可能な限り機能を削って費用削減を目指しているが、後の大躍進のきっかけとなった通信機能は、付けても大して生産費用が上がらず、何か面白いゲームができるかもしれないという漠然とした理由で、開発者の横井軍平曰く「深く考えずに付けた」などとする話が残されている。
- 横井の発案で、当初はストラップホールの装着が提案されていたが、当時はストラップという存在がほとんど知られていなかったため装着が見送られたようで、ストラップホールは横井の死後、ゲームボーイカラーに付けられた。
- 「ゲームボーイ」という名称がイギリスでは性差別として問題となったこともある。これをコピーライターの糸井重里が名付けたという噂があるが誤り<ref>サイト『ほぼ日刊イトイ新聞』2007年7月10日付にて自ら「『ゲームボーイ』と『バーチャルボーイ』のネーミングは、ぼくじゃありません」と述べている。</ref>。
- 大韓民国において初代機は現代電子産業(現在のハイニックス半導体)が任天堂とライセンスを結び、「ヒョンデ・ミニコンボイ」という名前で発売され、本体のGAMEBOYのロゴの下に韓国語で「ミニコンボイ」と表記したロゴが入っていた(セガと提携して自社でゲーム機を生産していたサムスン電子のケースとは異なり、現代電子産業の場合は日本や中国で生産された任天堂製のゲーム機やソフトを輸入販売していたのに留まっていた。現在は任天堂とハイニックスの提携は解消されており、韓国で発売される任天堂のゲーム機は任天堂の現地法人から直接発売されている)。
- 2007年10月31日に「ファミリーコンピュータ」「スーパーファミコン」「NINTENDO64」らの1990年代を支えた据え置き機と共に「ゲームボーイライト」「ゲームボーイポケット」を含めたモノクロシリーズの修理サポートが終了した。
(出典:Wikipedia)
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