ランキングモンスター
4.VIP板発の過去の諸現象
ニュー速VIP板では、過去、掲示板内での中小のブームから、時にはマスコミに取り上げられるほどの大規模な「祭り」が発生していた。その例として以下のようなものがある。また、VIPPERは総じて飽きっぽいため、次々とブームを乗り換えていく傾向にある。しかし、低年齢化や先述のVIPブログ、ニコニコ動画などからの流入者によってVIP板を主とするような祭りが発生することはほとんどなくなった。
- mixiコミュニティ乗っ取り
- mixiでコミュニティに参加しているメンバーの日記などを調べ上げて、法律違反などを告白した日記を見つけると、その日記へのリンクをコミュニティと2ちゃんねるの掲示板に書き込み、一気に両者を祭りで炎上させる。悪質なものは、その状況に窮した管理者に親しい態度をとって近づき、「事態を沈静化させるから管理権を貸して欲しい」などとして管理権を受け取り、コミュニティの趣旨やタイトルを書き換えて全く別のコミュニティにしてしまう乗っ取りにまで発展している。これらを行っている者は主にニュー速(VIP)板に現れ、mixiではカリスマ○△□などと名乗り、乗っ取り組はそのカリスマ○△□が誘った2ちゃんねらーであることが多く目撃されている。乗っ取られたコミュニティには、「警察大嫌い」→「靖国神社〜大東亜共和圏を再び 」、「KFC|ケンタッキーフライドチキン」(削除)、「鳥取市 いけてる飲食店情報」→「独裁者 真山ハル 糾弾 」、「MOS BURGER 」→「立呑処キンパイ」、「北村美樹」→「おしっこ飲みます」(削除)、「花島咲」→「膀胱」などがある。時には2ちゃんねらー自ら、釣りとして嘘の告白を書き込んでいることもある。
- ランキングへの介入
- アニメソングをオリコンチャート1位にする運動
- もともと、CDのランキング番組ではアニメソングの扱いが低く、VIP板の住人の多くはアニメソングへの扱いに不満を感じる者が多いという土壌があった。
- チャート1位まで上昇させることができれば、テレビ番組などで「ハッピー☆マテリアル」に関してのコメントを発言せざるを得なくなることを狙ったこの運動では、ニュー速VIP周辺を中心に2ちゃんねる利用者のCD買い占めが行われた。結局、目標の1位獲得までは至らなかったものの、5月度版が初登場4位、6月度版が初登場3位を記録することになる。他の月のバージョンもオリコンチャート上位10位以内にランクインした(「ハッピー☆マテリアル」は、2005年1月度から7月度まで毎月別バージョンがリリースされている)。魔法先生ネギま! のCDの項も参照。
- また、アニメ涼宮ハルヒの憂鬱のエンディングテーマ「ハレ晴レユカイ」を1位にしようという運動も見られた。こちらはオリコンチャートにてデイリー最高2位、ウィークリー最高5位を記録した。<ref>参考サイト…涼宮ハルヒの憂鬱のEDを1位にする応援サイト</ref>その際、板内では賛否両論の意見が出た。
- VIP STAR
- 平井堅のヒットシングル「POP STAR」に、あるVIPPERが改変歌詞をつけて音声をアップしたところ、他のVIPPERらから強い反響があり、更に「POP STAR」の歌詞を2ちゃんねらーが修正し、その歌詞がカラオケ板住人の「kobaryu」によって歌われた。このkobaryuの声が平井堅にあまりにも似ていたため2ちゃんねるにおいてブームとなり、秋葉原などの一部店舗ではPOP STARのPVと合成されたムービーが店頭デモとして使われるほどとなった。<ref>アキバBlog 2005年12月11日 あの「VIP STAR」をループ再生でデモ、TWOTOP本店で</ref>
- また、kobaryu本人はLivedoorの忘年会のステージで歌を披露している。<ref>探偵ファイル/スパイ日記 ホリエモンも歌って踊った!あのVIPSTARがライブ!!</ref>
- 」で実現している。
- VIP先生(マリオトロポリス)
- スーパーファミコンソフト「スーパーマリオRPG」に感銘を受けたという人が、自らのブログにて、1926年の映画「メトロポリス」のワンシーンと「スーパーマリオRPG」内の音楽「森のキノコにご用心」(作曲:下村陽子)に英語の歌詞をつけた歌を合わせたFlash動画を公開していた。それがニュー速VIPで紹介されると、その映像と音楽のインパクトに病みつきになる者が続出した。
- VIP先生とは、この動画で踊っている女優)のことで、歌詞の「peeps insane」という部分が「VIP先生」と聞こえることから名づけられた。歌詞はまとめサイトの「マリオトロポリスまとめ」で見ることができる。
- 中川翔子(しょこたん)
- 女性アイドルの中川翔子が、彼女の趣味が「オタク」的で類を見ないタイプのアイドルだったため、VIPPERの間で女神的存在に祭り上げられ、彼女自身もブログサイト(しょこたん☆ぶろぐ)内で「VIP語」を使うようになった。
- しかし彼女の活動が活発になるにつれ、テレビ番組のインタビューでの発言が一部のVIPPERから「VIP語は自分が考えたオリジナルのものであると主張した」と受け取られたことや、雑誌などに掲載される際にしょこたん語と表記されたことから、逆に反感を持つものも増えた。
- 彼女の使う「VIP語」に強調接頭辞「ギザ」がある(例:ギザワロス)。「ギガ」を携帯で変換しようとして間違えたものを気に入りそのまま使っている。
(出典:Wikipedia)
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