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7.人物像
7.3.対外関係
- 小泉外交は出身派閥である清和政策研究会の伝統的な親米路線にのっとっている。アメリカ同時多発テロの際は被災地のニューヨークを訪問し、イラク戦争においては諸外国の中でいち早く自衛隊の海外派遣を決定したが、派遣した国の元首の中で唯一、現地慰問を行わなかった。
- アメリカのブッシュ大統領とは仲の良さをアピールし、日本の首相としては初めてエアフォースワンに搭乗しキャンプデービッドの別荘に招かれた。この親密ぶりを渡辺宜嗣は、「『ロン・ヤス関係』を超えた」と評した。
- 2002年カナダで開催されたカナナスキスサミットの際、冗談めかして「君にはこうしなくちゃいけないだろうな」と言い両手両足をついてブッシュ米大統領の足元にひれ伏すという日米関係を象徴するかのようなパフォーマンスを演じた。
- 2004年マレーシアで開催された東アジアサミットの際は、共同宣言に署名する際に、自分のペンを使わず、当時関係が冷却化し日本との首脳会談を拒んでいた中国の温家宝首相からわざわざペンを借りて署名した。両国の関係改善を示唆するパフォーマンスに各国首脳から拍手が送られた。
- 北朝鮮に対しては対話と圧力を掲げて、硬軟取り合わせた対応を行った。2006年のミサイル発射問題では関係国中最も強硬な国連外交を展開した。
- 靖国神社への参拝をめぐり反発する中国・韓国との関係は悪化。反日デモで自身の肖像が燃やされる事も度々あった。
(出典:Wikipedia)
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