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2.主な編集方針とスクープ記事、不祥事等
2.3.ジャニーズ事務所との対立
- 1999年〜2000年にかけてジャニーズ事務所社長の児童への性的虐待疑惑を報道しニューヨーク・タイムズやオブザーバーなどの海外メディアも後追いし国会でも取り上げられるなど内外に波紋を広げた。これらの疑惑は以前から「噂の真相」などの一部メディアで取り上げられていたが大手メディアとしては初めてこの問題を取り上げた為影響力は大きかったとも言われている(元々文藝春秋は他の大手出版社と違ってジャニーズからの影響力は皆無に近かった)。ただし、ジャニーズ側はこの記事に不満を持っているようで、現在でも例えば『武士の一分』が2006年に映画化された際、文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、と言った対抗措置を取っている。木村が工藤静香と結婚した際には、会見への週刊文春の参加を拒否し、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。
- 2002年3月27日、東京地裁は、ジャニーズ事務所とジャニー喜多川社長が1億2000万円の損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の判決で、「高度の信用性を認めがたい。証人の証言はたやすく信用できない点を残している」として、文春に880万円の支払いを命じた。
- 2009年、草彅剛の公然わいせつを大々的に掲載。「擁護してるテレビ局が一番大騒ぎしている」などと批判した。大文字で「稲垣よりも短い謹慎期間」と見出しをつけたが、公然猥褻と稲垣の駐車違反と逃亡の罪の重さの比較をしていない。
(出典:Wikipedia)
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