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1.称号
1.2.称号の歴史
現在
なお、一般的に各種報道等において、天皇の敬称は皇室典範に規定されている「陛下」が用いられ、「天皇陛下」と呼ばれる。宮内庁などの公文書では「天皇陛下」のほかに、他の天皇との混乱を防ぐため「今上陛下」と言う呼称も用いる。会話における二人称では、前後関係から天皇であるか皇后であるかが明らかな場合に単に陛下と呼ぶことが多い。三人称として、敬称をつけずに「今の天皇」「現在の天皇」「今上天皇」と呼ばれることもあるが、近年では「聖上」などの表現は廃れ、「お上」はどちらかというと政府を指す場合が多くなったため、婉曲表現で呼ぶことはまれになっている。
一部の出版物においては、今上天皇に対して、敬称を用いない三人称に「○○(元号)天皇」(例:「平成天皇」)という称号を用いる事例が散見される。しかし、「○○(元号)天皇」はその天皇の崩御後に贈られる諡号になると想定されているため、厳密にはこのような用法は誤りである。
(出典:Wikipedia)