ランキングモンスター
7.現代における「昭和」
国民の祝日に関する法律が一部改正され、平成19年(2007年)から毎年4月29日は昭和の日に変更された。<ref>昭和天皇の誕生日で、崩御後はみどりの日と呼ばれていた</ref>祝日法には「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」とある。
大正デモクラシーの影響を受けた政治的、文化的に自由な、民主的時代から、軍国主義的な雰囲気に満ちた戦中、そして敗戦。日本国憲法、民主主義が成立し、戦後の焼け野原から、高度経済成長を経た世界で最も豊かな国へというまさに激動の60余年であった昭和時代は様々な世代に様々な印象となって残っている。例えば「昭和」と聞いて暗い戦争を連想する者もいれば、高度経済成長時代の希望に満ちた雰囲気を連想する者、ただの古臭い時代という印象を持つ者もいる。
現代、昭和時代(主に昭和30年~40年代、つまり高度経済成長期)にノスタルジアを抱く人が増えていると言われている(昭和ノスタルジー。詳細はからリンク先を)。時代の変化が進んだ事や、人とのつながりが希薄になり、また未来へ希望を抱けない時代背景があると思われる。昭和の古い町並みを活かし、観光地化を進めている町もある。しかし、その一方でただの懐古主義に浸っているだけという批判もある。
(出典:Wikipedia)
ランキングモンスタートップ>昭和>現代における「昭和」