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1.風俗営業としてのパチンコ営業
1.7.問題点
周囲に与える影響
- パチンコ店はネオンサインやLEDを使った電光掲示板などにより派手に外装してあることが多く、景観の悪化を嘆く声がある<ref name="酒田大沼">
- 東京の渋谷店は、One-Oh-Nineの、ショッピングセンターとしての廃業ののちに開店。
- また酒田店は、酒田大沼→スーパーダイエーの廃止ののちに開店。
- 大量の現金を扱うことから、景品交換所では窃盗・強盗事件がしばしば発生している<ref name="30兆円の闇">溝口敦著 『パチンコ「30兆円の闇」―もうこれで騙されない』 小学館、2005年 ISBN 978-4093797238</ref>。
- パチンコ店のCMが教育上好ましくないという声がある<ref>パチンコ店の出店に反対 京田辺市の住民有志らが市に署名を提出(2005年12月7日 京都新聞)</ref>。なお、全国放送されているのは主に大手メーカーのそれで、店のCMはほとんどが地方局での放送である(ローカルのテレビやFMラジオが多い)。これに対し北海道や新潟県、島根県では射幸心をあおる傾向にあることや、多重債務を招く恐れがあるとして、テレビCMの自主規制を行うこと決めている<ref>
- 山陰中央日報2007年4月12日 - パチンコ店が広告自主規制へ
- 新潟日報2007年4月27日 - パチンコ店の広告は控えめに</ref>。また2009年4月より、子供が視聴することが多い時間帯である午前5時 - 午前9時及び午後5時 - 午後9時でのCM放送を自粛することが決められた<ref>パチンコ台のテレビCM自粛、「子どもが見る」朝夕各4時間</ref>。
- 廃棄処分になったパチンコ台・パチスロ台の殆どは香港、中国などに輸出され、不正なブローカーの手に渡ると、有害物質の鉛が適正に処理されず、中国国内で健康被害を引き起こし問題となっている<ref>廃棄パチンコ台の処分問題</ref>。
- 18歳未満の者の立ち入り規制が厳しく取り締まられていない。しかしその一方で、上に挙げた「車内放置」の問題もあり、特に核家族では家庭に幼児を置いておけないなどの問題も絡んで、店舗でも徹底しにくい傾向も見られる。託児設備のあるパチンコ店も一部にはあるが、全国的にみても地方郊外店以外では導入に積極的ではない面もある。これについては、2006年5月から施行された改正風営法により、明らかに18歳未満と分かる者を入場させたホールに対して罰則規定が盛り込まれた。これにより立ち入り規制の徹底がされた店もあるが、以前と比べても立ち入り規制が取り締まられていない店も少なくない。但し、取締りの強度は所轄の方針に左右され、大阪府などのように乳幼児まで含め完全に規制が徹底されているケースもある。
- かつては分煙が徹底されておらず、店舗によっては店内に煙が充満している店も多々見られ、煙に巻かれて気分を悪くする者もいたが、2000年ごろより社会的に分煙志向が強まったこともあり、空調設備の完備、女性客の増大を見込んでの「清潔で過ごしやすい店内」を実現する上での分煙化なども行われており、紫煙渦巻くような店舗は改善される傾向にある<ref name="四海樓グループの女性専門店">大阪を本拠とする四海樓グループでは2004年5月より「四海樓レディース店」を道頓堀に設置していた。全面禁煙であるほか、ひざ掛けやスリッパを提供してくつろげる場所を提供するとしていたが、売上不振によりすでに閉店している。</ref>。
(出典:Wikipedia)
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