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共同使用駅-概要について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
1.概要

同一地点に複数事業者の駅が設けられた場合、事業者側から見てみればそれぞれ駅が異なると業務が重複して無駄が発生すること、乗客からしてみれば両事業者の路線を乗り継ぐ場合にそれぞれの改札を一度ずつ通らなければならないなど、不都合が発生する。そのため、一つの駅の管理を協定で複数の事業者が分担する、ないしは特定の一事業者にその他の事業者が委託するといった事例が生まれる。これが共同使用駅である。この場合、駅名が同一になる事が多いが、例外は存在する(尾張一宮駅名鉄一宮駅鵜沼駅新鵜沼駅など)。

いくつかの事業者が分担して管理する駅の場合、複数ある改札口を方向ごとにそれぞれ別の事業者が担当して管理していることがある(桑名駅伊勢市駅など)。また、直通運転を行う事業者同士の接点となる駅も、多くは必然的に共同使用駅となる(松田駅のような例外は存在する)。現在ではこの、直通運転における会社境界駅が共同使用駅となる場合が目立つ。この場合、駅の管理をいずれか一方の会社に委託する形が殆どとなっている。

なお、共同使用駅の中にもそれぞれの事業者ごとに区画が設けられ、実質的にはそれぞれが単独の駅として機能しているものもある。その中には連絡改札口が存在する駅、改札口のみ異なるが構内は共同である駅(大鰐温泉駅大鰐駅など)もある。

事業者ごとの区画分けがなされない共同使用駅の場合、直通運転または乗り換えで駅を通過する時に改札の利用が不要であることはノーラッチという通称で呼ばれている。なお入場券については同一駅であるのに購入する場所によっての金額が異なっていては不都合であるため、概ね最低料金の事業者のものに統一される事が多い。

(出典:Wikipedia)

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