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1.概要
1.1.李氏朝鮮時代と日清戦争
1875年(明治8年)の江華島事件により、翌年(明治9年)朝鮮国は日本と結ぶことになった日朝修好条規を始め、アメリカやフランスなどの欧米諸国と不平等な条約を結ぶことになった。朝鮮国内では清との宗属関係を脱して近代化を求める者と清との宗属関係を維持すべきだという者とに分かれ、対立、そうした中で1882年(明治15年)、壬午事変が起こり、日本と清の双方はこれを鎮圧することを理由として出兵、日本と清の対立は決定的となった。こうして、1894年(明治27年)に日清戦争が勃発し、1895年(明治28年)に日本が清に勝利、下関条約を締結した。この条約により、日本は清に朝鮮が自主独立国であることを認めさせた。朝鮮国から清国に対する貢・献上・典礼等を廃止させた。これは、当時の朝鮮半島が明治日本及び清朝が共に自らの勢力圏におさめようと画策する日清両国の角逐の場であったため、この戦争の勝利により半島における清朝の影響を排して日本の権益伸張を確立するためであった。
(出典:Wikipedia)
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