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8.エピソード
8.5.小松左京
- 関西在住の小松左京と、銀座で飲む事が多かった。ある時、小松が東京駅発の寝台急行銀河の時間を気にしていたので、星は、「この店は新橋駅に近いから、そこから乗ればいい。もう少し飲もう」。しばらく飲んだ小松が駅に向かうと、銀河が目の前を通過して行った。急行列車なので、新橋駅に停車しないのであった。
- 関西の尼崎市在住の小松左京は、星から手紙を貰うたび、「尼崎」が「尻(しり)崎」となっているのが気になり、苦言を呈した。「下の部分は『九』じゃなく『七』だ。気をつけろ」。星からの返信は「悪かった。念を入れて今度は二つ並べておいたから、許しておくれ」と。
- 星は一年に一回、七夕の夜、それも晴れた日にだけ、奥さんと床を共にする事が知られていた。ある年の七夕の夜、すでに七月八日になっていたが、小松左京は、星先生からの電話で起こされた。「済まない。やり方を忘れてしまった」。
- 小松左京との旅行で鍾乳洞に行った時のこと。入り口で僧侶とすれ違い「これは驚いた!鍾乳洞から大入道が出てきたぞ!」。
(出典:Wikipedia)
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