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6.地理
グルジアはカフカース山脈を中心に国土の大部分が山岳地帯である。カフカース山脈に沿ってロシア連邦と723kmの国境を接し、クラスノダル地方、カラチャイ・チェルケス共和国、カバルダ・バルカル共和国、北オセチア共和国、イングーシ共和国、チェチェン共和国などロシアの民族共和国と接する。そのためグルジアは古くから紛争の影響を受けやすく、アブハジア自治共和国、南オセチア自治州、パンキシ渓谷など中央政府の支配権の及ばない地域がある。特にチェチェン共和国と接するパンキシ渓谷を中心にチェチェンゲリラの巣窟となっているなど問題がある。
グルジアは山脈によって地方が分けられ、東部は歴史的にイベリアと呼ばれた一方、西部はコルキスと呼ばれていた。また山脈は、北部地域のスヴァネチを分けている。またこれらの山脈を源としてリオニ川やクラ川などの主要な河川がある。
(出典:Wikipedia)