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3.常任理事国改革
現在、国際連合は安全保障理事会の改革を求められており、その改革案の中には常任理事国の拡大案もある。日本・ドイツ・インド・ブラジル・フランスなどがこの案(A案)を支持している。常任理事国入りを希望している主な国は次の通り。
しかし、中華人民共和国・イタリアなどは任期4年で再選可能な準常任理事国を創設する案(B案)を支持している。これは、隣国・近国が常任理事国になることによって自国の国際的影響力が相対的に低下すること、新常任理事国が自国の安全保障にとっての「潜在的脅威」となり得ることを恐れているためだと考えられる。
実際、日本・インド・ドイツ・ブラジルの常任理事国入りに反対しているのは、これらの4ヶ国の周辺の国である。反対している国は、4ヶ国すべての常任理事国入りに反対しているわけではなく隣国・近国の常任理事国入りに反対している。や大韓民国の呼びかけで結成され、イタリア人のコーヒー好きから「コーヒークラブ」と呼ばれることがある。
常任理事国改変草案として、常任理事国を5→3に減らし非常任理事国を10→7に減らして、1ヶ国のみでは拒否権を発動出来ないようにする、などの草案が多々ある。(その他の主な草案は常任理事国改革を参照)
(出典:Wikipedia)
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