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リーンの翼-登場人物について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
2.小説
2.2.登場人物
迫水真次郎
大日本帝国海軍特攻隊の勇敢な青年。階級は二等飛行兵曹第二次世界大戦中、沖縄の上空付近で特攻の最中に米軍機コルセアに撃破された瞬間、突如オーラロードが開きバイストン・ウェルに召喚される。その後様々な出会いなどがあり、直心陰流剣術(迫水は、日本にいたころ同流の型である「法定」を繰り返し稽古しており、法定を演武する場面が何度かある)を奮い見知らぬ土地で「聖戦士」として活躍する。プレイボーイとしても活躍。そして戦い続ける中で彼のオーラ力が「リーンの翼」として顕現した。過去のリーンの翼の戦士達の伝説は役割を終えた後にバイストン・ウェルから突如姿を消す謎があるため、生存中の迫水はガラバ討伐後について幾度も心配していたが楽観的に考え、無事に地上に戻れるものと期待していた。
しかし、同胞であったアマルガンに後ろから喉を刺され絶命した。彼の意思はリーンの翼と融合して地上界に戻り、小倉に落とされるはずだった第三の原爆を防ぐ。
バイストン・ウェルでの戦いで経験を積むにつれて旧日本軍の考え方に疑問を抱くようになる。
直心陰流を操る迫水は「ヤエーッ!!」なる独特の気合の掛け声を発する。
ちなみに、初体験は慰安所であったという。
アマルガン・ルドル
野心家。元々ツォの国の末裔とも盗賊上がりとも言われるが、民の支持を得るため、滅ぼされたが民から好かれたシィの国の領主の子と偽る。そのことでラストにかけてサコミズを含むリンレイ側の人間からアマルガンの謀反を疑われる事になる。
ハロウ・ロイを奪還する途中、バイストン・ウェルに召喚されて間もないサコミズに偶然遭遇し、ガロウ・ランに襲われていた彼を助ける。レッツオの砦の戦いまで迫水や他の仲間と共に海賊をして過ごす。
ガダバとの戦いの後に謀反を起こしリンレイを倒す事を考えており、リンレイと敵対することを見据え、リンレイの側につくであろうサコミズの力を恐れ、彼を殺害した。しかし迫水が息を引き取る前にリンレイのもう一つのリーンの翼によって一瞬のうちに焼かれる。ちなみにサコミズはラスト近くでリーンの翼はアマルガンのためではなく、リンレイを助けるためにサコミズに発動したと悟りリンレイに仕えることを決めている。
ハロウ・ロイ
エ・フェラリオ。迫水を召喚した張本人。迫水が召喚された時には他の女性とともにガロウ・ランによる陵辱・乱交中であった。迫水と共にアマルガンに助けられた後共に行動する。
キャプランの屋敷にて迫水を誘い肉体関係を持つが、その後ゲリィが誘拐され救出する際にゲリィを助けるため矢に撃たれ死亡。登場人物の会話より、通常の方法ではフェラリオは死なないとされるのに死亡したという事は、迫水との出会いが彼女の精神を浄化したからだ、という結論に到っている。
聖戦士ダンバイン』にもワンシーンのみスピンオフ登場を果たしている。本作と『ダンバイン』を扱ったムック本『バイストン・ウェル物語』では両作をつなぐ人物と解説しているが、それ以上の詳細な関連性は明示されていない。
ゲリィ・ステンディ
17歳の少女。迫水に好意を持つ。キャプランの屋敷で家事手伝いをしている時に迫水と出会う。その後迫水達と行動を共にする。海賊の時はシャーンにより慰安婦となるか船を降りるかを強要されるが、投げ縄の腕を認めさせる事により回避。
迫水とは一度も肉体関係を持たないまま、レッツオの砦の戦いの後に機関砲で四散、死亡する。
その直後、アマルガンに買ってもらった迫水の靴にリーンの翼が発動し、迫水は空を飛ぶ。そのおかげで機関銃を制圧し、砦の長を拿捕する。
リンレイ・メラディ
19歳。キェの国の末裔。レッツオの砦に幽閉されていた。ゲリィの死後ヒロインが入れ替わる形で登場する。砦の長マラ・ブランに3ヶ月あまり嬲られていたところを迫水と出会う。逆さ吊り、両手足にロープで固縛し、中に浮いた状態で全身は痣と蛇だらけ。女陰には蛇の頭が突っ込まれた状態であった。迫水はレッツオの戦いを境に戦いの目的が地上への帰還からリンレイとの性交渉に替わる。そしてその願いの一歩はゲルドアの洞窟で叶える。
救出後女王として兵を導く。ラストでは彼女のサンダルにもリーンの翼が発動している。
迫水に好意を持ち、後に部下の女性アンマとの間に三角関係が生じ数々の嫉妬を抱くようになる。後にアンマが身を引く事となる。
ムラブ・リオン
ガロウ・ラン。ハロウを使って地上人を呼び出した。アマルガンに右手首を切られ、その後迫水達を執念深く追う。物語序盤には活躍したが後半では相方兼恋人ミンにも愛想を尽かされる。ガダバの士官オットバ・トウはミンの能力を高く評価していたため、ミンの足かせになっているムラブが邪魔になった事、ムラブが2度迫水に負け弱気になって愚痴ばかり零す態度を不愉快に感じた事が原因でオットバの部下に殺害される。
ミン・シャオ
女ガロウ・ラン。弓の達人。何度も迫水を追撃する。ガダバに取り入ったりと、ムラブを支える。火薬入りの矢を身につけていたため誘爆に巻き込まれる。殺害されても悪霊となり、迫水たちを襲うがリーンの翼により退治された。
キャプラン・ハン
商人として登場するが謎が多い人物。アマルガン・迫水の部下達はキャプラン経由で仕えるようになった者が多い。アマルガンと同じくツォの国の出身と疑われる。
グロン・ガザエル
ゼラーナ船長。好色家。コムを飼う。アマルガンと仲がよく、国興し以前は海賊の船長として物を奪い、女を犯し、男を虐殺していた。当初の迫水にとっては受け入れがたい事であった。
シャーン・ヤン
女海賊。グロンと同じく好色家。前半では女戦士としての活躍が書かれ、後半ではグロンとの肉体関係が書かれる。時々冗談半分かつ本気で聖戦士迫水の味を知ろうと誘ったりしていた。ラストではゴゾ死後のガダバ軍の抵抗勢力ダム・ボーテを殺害するという大手柄を立てる。
コム・ソム
ミ・フェラリオ。グロンに飼われている。裸踊りを好む。あまり知能は高くない。シャーンと同じく迫水を誘うが断られる。
クロス・レット
ドラバロの砦に行く際に道先案内人として登場。ドラバロの指揮官デダン・バランダがマフと結託し行った処女狩りで、許婚が破瓜されたという経歴を持つ。後に迫水に付いてよく登場する。
ノストゥ・ファウ
ミ・フェラリオ。隠密部隊床山によって、暗殺者として飼われていた者と一匹。通常ミ・フェラリオを飼いならす事は不可能だが特殊な麻薬を使う事により可能とした。迫水達を襲うが返り討ちに遭い仲間は殺害され、本人は捕らえられる。その間は迫水の下着入りの籠の中で飼われるが、その事で迫水の匂いに愛着を持ち彼に懐くようになる。グロンとは違い迫水は性的関係を築こうとはしなかった。
偵察中にグーベンゲンとその連れの女メチレルに捕らえられ、全裸にされたあげく股間にドライバーを押し込められる拷問を受ける。瀕死の状態であったため迫水の手により止めを刺される。
グーベンゲン・ニーゲル
迫水と同じく地上人でガラバについて地上の武器を伝える。スウェーデン人。
ノストゥの件では見ていただけと一応否認するが、迫水は地上の武器で多くの大切な人を失ったことに怒りを持っていたため、グーベンゲンの弁明は通じず、殺害された。ミチレルの方は弁明する間もなく殺害。
アンマ・ガルレア
21歳。キェの国の武家の出。カザン・バロリエ、メルバルディ・ルゥズを部下に持つ。2人ともアンマよりかなり年上でガルレア家に仕える。作戦中、生まれて初めての痴漢行為を迫水から受ける。
迫水とリンレイとの仲を知りつつ、迫水を積極的に誘う。恋の駆け引きの末、迫水は彼女を妻としたいと思うほどの仲になるが、最終的には身分の違いから彼女は身を引くことになる。
カザン・バロリエ
25歳。クロス・レットから好意を持たれていた。アンマと共に捕虜になった時に死亡。2騎の馬から両足を縛られた状態で引き連れられていたため、頭を地面にぶつけた上、そのショックで股間が裂け、右足がもぎ取られて死亡。追撃を断念した迫水はアンマの左腕と手を繋ぎながら捜索、遺体を発見する。それを見て迫水は彼女が処女だった事を知る。
メルバルディ・ルゥズ
アンマが怪我をしてからは主従関係を解消される。途中ダーナとはいい仲になる。彼が殺された際にはゴゾに立ち向かうが、両腕を切断された上、彼の部下に殺害された。その際にはダーナの遺体の上にかぶさるように倒れた。
ゴゾは彼女の勇ましさに惚れ、彼女を陵辱するため、部下に生きたまま捕らえる様命令した。しかし抵抗した彼女を、部下の一人ブドが殺してしまい失敗。
スグリ
ヨッコウ
隠密集団床山の隊員。恋人同士。迫水からリーンの翼の靴を盗む。戦乱の最中に隊を抜けて駆け落ちする。
ダーナ・ガハラマ
元ガダバの士官。捕虜になるが、その後聖戦士に魅せられ、逃げる機会があったにも関わらず迫水側に寝返る。ゴゾ死後のガダバ軍の抵抗勢力ダム・ボーテとは大親友。ゴゾと対峙したとき小銃に撃たれ死亡。
ゴゾ・ドウ
ガダバの創設者で当時は聖戦士と噂された。ダーナ達を殺害後、すぐに現れた迫水によって殺害。
(出典:Wikipedia)

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