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5.空中機動化への評価
5.2.提起されている疑問
- 山岳緊要地を固めても、北越の港湾・飛行場を空挺占拠され歩兵大兵力を輸送された場合、防衛が困難。
- 周辺国の歩兵兵力・空挺戦力・空軍力は日本の数倍。北越の港湾・飛行場空挺占拠阻止の現地即応打撃力の必要性。
- 北越・首都圏の戦車を削減する事への疑問。
- 基本的には第12旅団へのヘリコプター重点配備は正しい方向として高く評価する意見が多く見られる。しかし反面、第12旅団の戦車全廃については高額なヘリコプター(90式戦車は1両当たり約7~8億円、UH-60JAは1機当たり約35~45億円)を優先配備する以上、他の旅師団とのバランスの観点から、戦車を犠牲にせざるを得なかったとはいえ、ソ連崩壊に伴う戦車配置転換の一環として見直しを一考する必要性があるのではないかという意見もある。即ち北海道・九州・沖縄と並ぶ着上陸危険区域の一つである北越海岸を守備する第12旅団に、空挺侵攻に即応できる戦車が1両も無くてよいのかどうかは議論の分かれる所であろう。
(出典:Wikipedia)
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